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Microsoft 7〜9月期、ドル高がクラウド収益圧迫、PC減速でWindows OEMが15%減

Microsoftの2023年度第1四半期(2022年7〜9月)決算は、売上高が前年同期比11%増の501億2200万ドルだった。売上・利益とも市場予想を上回ったものの、ドル高とPC需要悪化の影響が色濃く、時間外取引に入って同社の株価は2%ほど下がった。

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