スポンサーリンク

発売目前のRyzen 7000シリーズ検証、激変する「PC自作の“新常識”」も要チェック!「DOS/V POWER REPORT 2022年秋号」が発売 AM5マザー21枚の特大カタログ付き!

 PCパーツの専門誌「DOS/V POWER REPORT 2022年秋号」が発売されました。価格は1,980円。

 PCパーツの専門誌「DOS/V POWER REPORT 2022年秋号」が発売されました。価格は1,980円。

 2022年秋号でまず注目してほしいのは、巻頭企画「Ryzen 7000が来た!」。9/30から国内販売が開始されるAMDのRyzen 7000シリーズ4モデルのパフォーマンスを、現行CPU 10モデルと比較しています。エンコードやゲーム性能、消費電力などについて時間の許す限りベンチマーク!これにより新Ryzenの驚くべき性能が明らかに!さらに、Socket AM5対応マザーボード21製品の特大カタログまでも用意しました。発売日に即購入を目論む方ならずとも必読の記事だと言えるでしょう。

 今回のRyzenもそうですが、Intelの第12世代Coreも、さらにはビデオカードも、ここ最近、いろんな意味で“ホット”なパーツが増えていますが、それらを組み込んだ自作PCでもこれまでの常識が通用しないことが増えています。第1特集では「PC自作の“新常識”」と題し、「CPU・GPU」「冷却テクニック」「最新パーツ使いこなし」「周辺機器事情」「最新OS」といった切り口で、自作PCに関する最新の傾向と対策をまとめました。ライター陣との打ち合わせでも、これは知っておくべきというネタが出るわ出るわ、その中から厳選した内容は必読です!

 このほか、最近製品数をじわりじわりと増やしている手のひらに乗せられるサイズの「ミニPC」を、タイプ別に5台集めて徹底比較した第2特集「ミニPCファーストインプレッション」、しっかりと記事として扱うのはパワレポでも10年以上ぶりとなる「そろそろ始めてみる!?“本格水冷”の世界」、AKIBA PC Hotline!編集部と共同で選定を行なっている「PC PARTS AWARD 2022 Fall」の発表などなど、さまざまな切り口とたっぷり読める200ページのボリュームでお届けするパワレポ2022年秋号、ぜひお手に取ってご覧ください!

元記事