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大河原克行のNewsInsight 第103回 三菱電機の新経営計画、メリハリ投資で全社牽引するグローバルトップ事業を

三菱電機は、2025年度を最終年度とした中期経営計画を発表。2025年度に売上高5兆円、営業利益率10%、ROE10%を目指す。三菱電機の杉山武史社長はこれを、「2025年を見据えた経営目標を設定するとともに、2021年2月1日に、創立100周年を迎えた三菱電機が、この5年間でどう変わろうとしているかを示すものになる」と位置づけた。

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