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夫人まで引退を勧めたが…休場・白鵬「それでも現役続行」の理由


非礼は承知の行動だった。2日目に白星をあげ、立ったまま受けとろうとした懸賞金。激しい痛みでヒザが曲げられず、蹲踞(そんきょ)ができなかったのだ――。3月16日、横綱・白鵬(36)の休場が判明した。日本相撲協会に提出された診断書に記されていたのは、「右膝蓋大腿関節軟骨、関節水腫で手術加養を要する」という内容。直近10場所で、7度目の休場となった。「白鵬の右ヒザには、昨年8月に手術を受けてから慢性的に水が溜まっています。今年1月に新型コロナウイルスに感染し 全文
FRIDAYデジタル 03月19日 10時00分

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