スマホ

新年の恒例となった今年の格安SIM界の予想。2021年も新型コロナウイルスの影響で予測ができない事態が続くが、そのなかでも「20GB2980円」の割安サービスの開始と一般への浸透、5Gの普及などはじわじわ進んでいくと思われる。...

2017年に超小型モデル「Jelly Pro」、2019年にQWERTYキー付き「Titan」といった個性派スマホを、クラウドファンディング発でリリースしてきたUnihertz。昨年募集していたのが、3型の「Jelly 2」。日本向けにFeliCa搭載バージョンを用意したことも話題になった。...

UV除菌機能を備えた電動のトイレブラシ「電動回転キュキュブラシ」がサンコーから発売。サンコーレアモノショップにて3980円で販売中だ。

耳を塞がずに使用できる、オープンイヤータイプのBluetoothイヤホン「オープンイヤーBTイヤホン」があきばお～零に入荷。トーシン産業のプライズ商品で、価格は1500円だ。

ドコモから発売された2画面スマホ「LG VELVET」をライターの佐野氏がその総合力をチェックします。

サムスン電子やファーウェイといったメジャーメーカーから登場している折りたたみスマホ。中国で新たなメーカーから超高級折りたたみスマホが仲間入りです。

最大100WのUSB PDに対応したType-Cケーブルの新製品。長さは2mで、カラバリは2色が用意されている。

アスキースマホ総研の2人が2020年冬の最新スマートフォンをクロスレビュー！　今回は洗えるミドルハイスマホ「arrows NX9」をレビューします。

ディスプレーに埋め込まれたインカメラが話題の「ZTE Axon 20 5G」。そのインカメラを中心にジャイアン鈴木氏がレビューしました。

アスキースマホ総研の2人が2020年冬の最新スマートフォンをクロスレビュー！　今回は2画面で別々のアプリが使える「LG VELVET」をレビューします。

これがねぇ…理由は特に無いんです、本当に。あえていうなら、今使っている古いiPad（2017年モデルの第5世代iPad）の挙動が怪しくなってきたので、そろそろ買い替えても良いかなーとやんわり思っていたくらいです。...

フリップカメラが唯一無二のスマホ、ASUSの「ZenFone 7」。撮影の楽しさを中心に使い勝手などｗレビューしました。

ここ数年でスマホに対する考えが変わってきまして。賢く買う、という考えではなく、とりあえず一番良いのにしておこうぜっていう判断になってきまして。

アスキースマホ総研の2人が2020年冬の最新スマートフォンをクロスレビュー！　今回はオールマイティーに活躍できるハイエンド、ソニーの「Xperia 5 II」をレビューします。

最近めっきり新型が出てこないHTCですが、実はとある国では懐かしのWildfireが10年の時を経て復活していたのです！

2画面スマホのミドルレンジモデルとしてドコモから登場した「LG VELVET」。その2画面の活用方法をはじめ、使い勝手の良さなどをレビューしました。

2020年を振り返る。新型コロナウイルス感染症の影響で記者としての働き方が激変した一方、リモートワークやキャッシュレスなど「よほどのことがなければ普及には時間がかかる」といわれていたことが一気に進んだ一年だった。...

「ASCII 冬のベストセレクション2020」スマホ総研のスピーディー末岡がオススメするのは「Xperia 5 II」。その5つの魅力を紹介します。

18日にドコモから発売された「arrows NX9 F-52A」（富士通コネクテッドテクノロジーズ製）。筆者がしばらく使ってわかった便利な特徴などをレビューします。

ソフトバンクがドコモ「ahamo」に対抗する新ブランド「SoftBank on LINE」（仮称）を発表。月20GBで月2980円、さらにLINEの利用もノーカウントとなる。