世界最高齢31歳のオス犬「ボビ」が死ぬ ポルトガル
概要
ポルトガルで「世界最高齢の犬」が、31歳で天寿を全うした。
ギネス世界記録を管理するギネスワールドレコード社は23日、「世界最高齢の犬」として認定されていたオスの犬、ボビが死んだことを明らかにした。
ボビは、「ラフェイロ・ド・アレンティジョ」というポルトガル原産の犬種で、中部の小さな村で暮らし、2023年の2月、30歳の時点で、ギネス世界記録の「世界最高齢の犬」と認定されていた。
20日、動物病院で31歳と165日の生涯を終えたが、これまでに年齢が確認できた中で、最高齢の記録を残した。
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