ネットフリックスが「ガンダム」を実写映画化、「キングコング:髑髏島の巨神」のロバーツ監督がメガホン
制作はレジェンダリーが手掛け、監督は『キングコング:髑髏島の巨神』のジョーダン・ヴォート=ロバーツが担当します。実写映画版『ガンダム』はネットフリックス配信に加えて、中国ではレジェンダリーが劇場公開する計画。
脚本はブライアン・K・ヴォーン。マーベルやDCほかアメリカンコミックスのストーリー執筆で受賞多数のほか、オリジナルの『Saga』ではヒューゴー賞も獲得したライターで、Lost などテレビシリーズの脚本も手掛けています。ヴォーンは映画プロデューサー ケール・ボイターとともに製作総指揮にも名を連ねます。
ネトフリ / レジェンダリー実写ガンダム映画のストーリーやキャスト、舞台設定等はまだ非公開。「ガンダムユニバース」の実写長編映画になるとされているのみで、オリジナルのガンダムを含む多くのシリーズが含まれる「宇宙世紀」ものになるのか、独自の世界観になるのか、あるいは西暦なのか正暦なのか未来世紀なのかAC、AW、CE等々なのかも分かりません。
(仮に本流の宇宙世紀だったところで、テレビ向け実写作品の『G-SAVIOUR』(ジーセイバー)も宇宙世紀なのでどうなるか分かりませんが)。
映画の配信・公開時期についても現時点では発表なし。
まだまだ分からないことばかりですが、ネトフリにとっては世界市場に向けてガンダムシリーズを拡大させる役割の作品であること、レジェンダリーにとっては当然中国国内で失敗しないのが重要であることを考えると、日本人のガンダムファンにとっての共有知識を前提とした作品や、年表のスキマに押し込むような作品になる可能性は低そうです。
(Source:Netflix。Engadget日本版より転載)
https://jp.techcrunch.com/2021/04/13/netflix-gundam/
2021年4月13日 by Engadget Japanese
引用元: ・ネットフリックスが「ガンダム」を実写映画化、「キングコング:髑髏島の巨神」のロバーツ監督がメガホン [鳥獣戯画★]
平成ガメラ三部作は良いだろ、最後は泣けるし
でもってヒロインは黒人
ゴミ確定だな
見たい
ダンバインは過小評価されすぎ、ビルバインをヴェルビンにしてね
ゲームオブスローンズがヒットしたんだからなおさら
白人女がクズで、最後は黒人ヒロインと結ばれる展開が、いかにもアメリカン
諸悪の根源はショットウェポンなんだけどね
ネトフリに金払ってるほうがいい
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません