2020年11月24日テレビ俳優の長谷川博己さん主演のNHK大河ドラマ「麒麟(きりん)がくる」(総合、日曜午後8時ほか)第33回「比叡山に棲(す)む魔物」が11月22日に放送され、平均視聴率(世帯)は13.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録した
1鉄チーズ烏 ★2020/11/24(火) 18:23:18.18ID:CAP_USER9 2020年11月24日 テレビ
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俳優の長谷川博己さん主演のNHK大河ドラマ「麒麟(きりん)がくる」(総合、日曜午後8時ほか)第33回「比叡山に棲(す)む魔物」が11月22日に放送され、平均視聴率(世帯)は13.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録した。
第33回は、四方を敵に囲まれ窮地に立たされる信長(染谷将太さん)。光秀(長谷川さん)は朝倉に和議を申し込むべく比叡山に陣を構える義景(ユースケ・サンタマリアさん)の元へ潜入する。義景が頼る延暦寺の天台座主・覚恕(春風亭小朝さん)と面会するが、覚恕は自分から領地や金を奪った信長を許さないという……。この日は、小朝さん扮(ふん)する覚恕が初登場したほか、吉田鋼太郎さん演じる松永久秀が怒りを爆発させるシーンがあった。
大和の支配をめぐって長年、争ってきた筒井順慶(駿河太郎さん)の祝いの席に招かれた松永は、何も知らされていなかったことに「これはワナだ!」と激しく憤る。信長(染谷将太さん)陣営の切り崩しを狙った摂津晴門(片岡鶴太郎さん)の策略で、松永は光秀(長谷川さん)を前にしても怒りが収まらず、「公方様(将軍・義昭、滝藤賢一さん)は何故、わしを笑いものにするために招いたのか。これが公方様じゃ〜。これが〜幕府じゃ。わしは幕府を離れるぞ。大和へ戻る。あの順慶と戦う。信長殿にそう伝えてくれ」とその場を去ってしまう……。
SNSでは同シーンに対して「松永久秀、激おこモード」「吉田鋼太郎の一人シェイクスピア」「声量と発声がドラマ向きじゃねーw」「吉田鋼太郎が腹から声出すと、なんのシェイクスピアの悲劇だって思っちゃうよな」などと、吉田さんの熱演に反響があった。
63名無しさん@恐縮です2020/11/25(水) 03:16:31.93ID:4RixAwow0 吉田剛太郎シェイクスピアで物言いついて
ヨガ太郎の半沢テンションは演出OKなのがわからんわ
堺正章の超スローなだけの老け喋りもわからんけど
49名無しさん@恐縮です2020/11/24(火) 21:57:57.31ID:bFxzt2PJ0 実は長谷川の巧さは、長台詞しゃべってる時じゃなくて、1人キチガイ演技してる相手役へのリアクションの無言の態度なんだとここ数話で気づいたわ
小朝の落語見てる時の長谷川の顔ホントにおもしろかったもん
53名無しさん@恐縮です2020/11/24(火) 23:23:23.61ID:jREkuKj30 >>49
真逆の感想だわ
いっつも同じような険しい顔で相手睨んでるから飽きたわ
最近は長谷川のあの顔見てると腹立ってくる
本当に表情作るのが下手くそ
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