吉沢亮さん主演のNHK大河ドラマ「青天を衝（つ）け」
1朝一から閉店までφ ★2021/10/22(金) 18:07:56.88ID:CAP_USER9 2021年10月18日
NHK大河ドラマ「青天を衝け」第31回の一場面 （C）NHK 1 / 1
https://storage.mantan-web.jp/images/2021/10/18/20211018dog00m200042000c/001_size6.jpg
俳優の吉沢亮さん主演のNHK大河ドラマ「青天を衝（つ）け」（総合、日曜午後8時ほか）第31回「栄一、最後の変身」が10月17日に放送された。同回の冒頭、栄一（吉沢さん）の妻・千代（橋本愛さん）と、愛人の大内くに（仁村紗和さん）が対面し、「いきなり修羅場か？」とSNSをザワつかせた。
前週第30回で出会い、関係を持ってしまった栄一とくに。第31回では、その後の顛末が描かれた。くにの妊娠も明らかになり、SNSでは「うあぁぁぁあぁぁ」「ヤバヤバヤバ」「今なら離婚もの」「青天では何人まで愛人を作り子供を産ませるかしら」などの声のほか、「この人が今度1万円札になるんだな……」といった反応もあった。
また同回では、徳川家康（北大路欣也さん）の出番が最後までなく、「家康公、あきれて出演拒否w」「家康のいない日曜日」「最初からあれでは家康様が出てくる隙（すき）がなかった」「この展開じゃ家康さん出てこられないな」「こんな修羅場の回こそ登場して和ませてほしかった…」などとファンは嘆いた。
「青天を衝け」は、“日本資本主義の父”と称される渋沢栄一が主人公で、連続テレビ小説（朝ドラ）「風のハルカ」（2005年度後期）、「あさが来た」（2015年度後期）などの大森美香さんが脚本を担当。「緻密な計算」と「人への誠意」を武器に、近代日本のあるべき姿を追い続けた渋沢の生きざまを描く。
https://mantan-web.jp/article/20211018dog00m200042000c.html
31名無しさん＠恐縮です2021/10/22(金) 19:52:53.91ID:hT17y4XC0 どう考えたって渋沢栄一が今どきじゃあり得ない子沢山だから同じ東照公が出演されていたんだろうがw
22名無しさん＠恐縮です2021/10/22(金) 18:57:05.56ID:skt1DMOO0 性典
1朝一から閉店までφ ★2021/10/22(金) 18:07:56.88ID:CAP_USER9 2021年10月18日
NHK大河ドラマ「青天を衝け」第31回の一場面 （C）NHK 1 / 1
俳優の吉沢亮さん主演のNHK大河ドラマ「青天を衝（つ）け」（総合、日曜午後8時ほか）第31回「栄一、最後の変身」が10月17日に放送された。同回の冒頭、栄一（吉沢さん）の妻・千代（橋本愛さん）と、愛人の大内くに（仁村紗和さん）が対面し、「いきなり修羅場か？」とSNSをザワつかせた。
前週第30回で出会い、関係を持ってしまった栄一とくに。第31回では、その後の顛末が描かれた。くにの妊娠も明らかになり、SNSでは「うあぁぁぁあぁぁ」「ヤバヤバヤバ」「今なら離婚もの」「青天では何人まで愛人を作り子供を産ませるかしら」などの声のほか、「この人が今度1万円札になるんだな……」といった反応もあった。
また同回では、徳川家康（北大路欣也さん）の出番が最後までなく、「家康公、あきれて出演拒否w」「家康のいない日曜日」「最初からあれでは家康様が出てくる隙（すき）がなかった」「この展開じゃ家康さん出てこられないな」「こんな修羅場の回こそ登場して和ませてほしかった…」などとファンは嘆いた。
「青天を衝け」は、“日本資本主義の父”と称される渋沢栄一が主人公で、連続テレビ小説（朝ドラ）「風のハルカ」（2005年度後期）、「あさが来た」（2015年度後期）などの大森美香さんが脚本を担当。「緻密な計算」と「人への誠意」を武器に、近代日本のあるべき姿を追い続けた渋沢の生きざまを描く。
https://mantan-web.jp/article/20211018dog00m200042000c.html
33名無しさん＠恐縮です2021/10/22(金) 20:16:16.71ID:nh7Qk5Xj0 >>1
妾王伊藤博文やクズ人間野口英世は千円だからセーフとか思ってる連中なのか無知なのかどっちなんだ？
36名無しさん＠恐縮です2021/10/23(土) 00:48:37.86ID:o69rFHsF0 当時はアリだったんだし
誤魔化しても仕方ない
45名無しさん＠恐縮です2021/10/23(土) 09:50:37.10ID:qdSqDoxM0 >>36
時代が時代とは言え、流石に当時でも眉をひそめる人も多かったんじゃないかなw
57名無しさん＠恐縮です2021/10/23(土) 17:14:12.25ID:D7U4MkWK0 >>45
伊藤博文は明治天皇から直でお前いいかげんにしとけよとか言われてるから価値観の変換期だな
ちょっと前の時代の上級武士ですら妾持たないのが当然だった。大身旗本や大名クラスは別だが家老クラスなら妾を持たないの普通だった
明治初期なら眉をひそめるやつはそれなりにいただろう
23名無しさん＠恐縮です2021/10/22(金) 18:57:40.60ID:cdGnjCu60 子供作っては捨て作っては捨てしてる訳でもないんだろ？
ちゃんと面倒みてるなら金持ちに囲ってもらって生活が安定するのは悪くないと思う
そもそも現代と当時では時代が違う
77名無しさん＠恐縮です2021/10/25(月) 20:41:17.93ID:beheG6lc0 最近の西田敏行は老いぼれすぎてダメ
42名無しさん＠恐縮です2021/10/23(土) 09:07:13.93ID:XWPIIP5i0 渋沢栄一の妻は、前妻と後妻がいます。
前妻：千代・・・栄一の従妹で栄一との仲も良好でしたがコレラで若くして亡くなります。
後妻：兼子・・・大豪商の娘でしたが没落して芸妓になっていたところを栄一に見初められる。離婚歴あり。その後、千代に先立たれた栄一の後妻となる
渋沢栄一の妾は、有名なところで3名います。
大内くに・・・前妻の千代とも同居。いわゆる妻妾同居。栄一との間に子供もいました。
田中久尾・・・大阪出身の女性です。
鈴木かめ・・・芸妓出身の妾で、芸妓時代の名前は、小亀。
この他に愛人も沢山いたようです。そして、当然ながら子供も沢山いて前妻・千代との間に3人の子供、後妻・兼子との間に4人の子、さらに妾の大内くになどが産んだ庶子を含めると20人以上の子供がいたとか・・・。
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