「この本、どこで買えますか?」中高生の読書離れの現実 [征夷大将軍★]
引用元: ・「この本、どこで買えますか?」中高生の読書離れの現実 [征夷大将軍★]
https://www.news-postseven.com/archives/20211013_1697564.html?DETAIL
いまや読書は「マニアックな趣味」なのかもしれない。文化庁が発表した2018年度の「国語に関する世論調査」によると、なんと全国の16歳以上の男女のうち47.3%が1か月に1冊も本を読まないという。
同様に、子供たちの読書量も少ない。学校の始業前に行われる「朝の読書」などの取り組みによって若者の読書離れは改善傾向にあるというデータもあるが、東京都教育委員会が昨年3月に発表した2019年度の「児童・生徒の読書状況調査」では、1か月に1冊も本を読まない「不読率」が小2、小5、中2、高2で計画目標値に届かなかった。本を読まない理由としては、「本を読むことに興味がない」「読みたい本がなかった」といった回答が目立ったそうだ。
動画クリエイターの「けんご@小説紹介」氏は、TikTokを通して若者向けに小説を紹介している。26.5万人のフォロワーを抱える彼のTikTokアカウントには、10代の若者から「けんごさんのおかげで小説を読むようになった」という声がたくさん届くそうだ。あまり読書経験がない中高生と交流する中で、けんご氏が衝撃を受けた質問がある。
「『この本、どこで買えますか?』という質問がよく届きます。どうやら本に興味がない中高生にとって、本屋さんという存在は縁遠いもので、存在自体が記憶から抜けてしまっているみたいです。そういう質問が届いたときは、『本屋さんで買えますよ』と答えているので、傍から見ると少しシュールなやり取りかもしれません(笑)」(けんご氏)
彼らは、なぜ読書に関心がないのだろうか?
「他のエンタメが充実しているからだと思います。動画サブスクの会員になれば、話題の映画やアニメが見放題ですし、人気の漫画だっていろいろあります。あまり本に触れた経験がない方々は、『活字=難しい』という苦手意識を抱えています。世の中に魅力的なエンタメがあふれている中で、わざわざ本を手に取る理由がないんだと思います」
動画で小説を紹介する上で、けんご氏は“読みやすさ”をアピールすることを意識している。若者の共感を誘うような言葉選びもポイントのひとつだ。
「たとえば、綾崎隼さんの『死にたがりの君に贈る物語』(ポプラ社)という小説を紹介したときは、“推し”という言葉を使いました。この作品の中に推しという言葉は出てこないんですが、現代の中高生にとっては共感できる文言ですし、何より小説の内容にも合っています。そのため、あえて推しという言葉を選択しました」(けんご氏)
普段あまり小説を読まない人の立場に寄り添い、読みやすさをアピールする紹介の仕方に対して、もともとの読書家から反発が寄せられることもある。
「批判もあることにはありますが、何も気にしていません。結果的に本を読む人が増えるならいいじゃないか、という考えです」(けんご氏)
「読書好き」という限られたパイを奪い合うだけでは未来は開けない。そうならないためには、新たに読書好きを増やしていく必要がある。TikTokを通して若者が本を手に取るきっかけを作るけんご氏は、業界の希望の星と言えそうだ。
SNSやネットの垂れ流し文章は「活字を読む」うちに入らないだろう 増えてるうちの大部分は、そういう文章だよ
なんだかんだいっても書籍という形になってる文章のほうがレベルが高いのはやはりあたりまえなわけで
(そりゃものにもよるし、ひどいのもたくさんあるけど、それいったらネットの「ひどい」は論外だし)
はっ?何言ってんだ?
宮迫の焼肉屋のニュース見ろよ。
いっぱい漢字でてるぞ。
それは馬鹿にしすぎwwwwwwwwww
でも、大都市圏以外、身近に大きな書店がないのも事実なんだよねえ
これはガチで感じるな
少しでもマイナーな本だと地方の本屋じゃまず扱ってないしなあ
現代の模範解答は「AMAZONにありますよ」になりそうだし
都内でも本屋は壊滅してるんだが
大きな駅くらいにしか無い
30年前なら都内の全ての駅に本屋があったが
今本屋のある駅のが圧倒的に少数派だぞ
田舎はもっと酷いだろ
本はAmazonで買う時代
人口90万人以上いる世田谷区ですら
数駅に一つ本屋があるかないかくらいだもんな
昔はどこの駅にもあった本屋、CD屋、個人経営のレンタルビデオ屋は完全に壊滅したな
ブックオフ、ツタヤ、ゲオはあるけど
本屋とCDレコードショップは本気で見なくなった
ターミナル駅の新宿や池袋や渋谷でも本屋激減してるしな
そうなのか
1駅毎にサイズは違えど本屋があるうちの市はマシな方だったんだな
東京?
地方都市?
23区は本屋はまじで壊滅してるよ
ブックオフのが多いくらいマジで
あるにはあるのだけど、だいたいが駅ビルのテナントだから探さないと気づかない
駅ビルの上から二番目の階とかに入ってることがやたら多い
都市部には大型書店が何軒もあるしな。
十分増えたとは思うけど?
紙媒体じゃないくせに、言うほど安くないからな電子書籍って。
オンラインで在庫有無が見えればええけど最大手級じゃないと無理だしな
何時間でも暇を潰せる。
うちは月1~2は家族で大型の本屋に行って自由に選ばせてるけど毎回いろんなジャンルの本探して持ってくるよ
ネットで完結しちゃうと本を選ぶ楽しみって育たないよね
リアルな本屋に比べると、
ネットて本の表紙、背表紙を見る機会が極端に少ないよね。
リアルな大型書店に行くと、通り過ぎるだけ、お目当てを探す段階で、
物凄くの表紙・背表紙を見てる。
偶然の出会いて、結構あるし。
そういう、習慣による無意識の感受性とか情緒の育成なんかが無い人間が多いんだろうな
感覚ってのは壊死するから最終的に絵自体に興味持たなくなる人間が増えると思うわ
ただ、新刊以外のラインナップは大型書店でも結構厳しいわ
暇な時間多すぎて官本読むからな。
俺が留置場入ってたときも一番熱心に読んでたのヤクザだったわ。
囚人も凄く二極化するらしいね。
なんでこんな人が刑務所にいるのか不思議になるぐらいに本を読む人がいると。
氷河期世代以降は意外と高学歴な囚人増えた
本多く読めば犯罪は犯さないとでも?
関係無いよ
100%犯さないとは言えないが、効果は絶大でしょ
本から得た知識で殺人計画を実行した子もいるじゃん
>>338
それより他人を慮るという能力が育って、
「そうか、こうされたら嫌なんだな」とわかって
犯罪を踏みとどまる人のほうが多いでしょ。
まず、犯罪をしようと思うか思わないかの問題
他人を慮る様な、他者に対する想像力は読書だけじゃ育たないから、本を読めば良い子にってもんじゃないよ
読書「だけ」とも言ってないよね。
そんな感じなんだわ。
本読まない人って、すぐそういうふうに極論に走ってしまいがちに
なるのはどうしてかなって考えたんだが、
自分が必要な情報「だけ」を手に入れて、はい、終わり、みたいな
思考回路が原因になっているんじゃないか?
やばい本に影響されて犯罪者になるとかもありそうなんだけどな
ちょっと前に大流行したバリバリのネトウヨ本とかさ
電車に乗っていく必要がある
街のどこでもあった小さい本屋は見事に無くなった
大きい書店は遠出しないと行けないとこに住んでる子供なら
本屋という存在は薄いのかもしれんな
っても小さい本屋なんて雑誌と新刊やベストセラー、エロ本しか置いてないし
小さい本屋は、工夫してないからな
万引き被害だけで潰れた理由にならんだろうな
そういう本屋はマンガを売るのと
時間つぶし、週刊誌の販売で成り立ってたんじゃないの
それな!
郊外型で、交通弱者だと辿り着けないところもある
うちの近所古本屋も含めて最近3軒新しい本屋できた
かなりレアケースなんだろうけど
尼ばっかだな
大手だけは残ってるでしょ
子供のときあった小さい数軒の本屋がいまもうあとかたもなくなってる
CDショップも
えーっと ブルーライトって知ってる?
kんご「本屋さんで買えますよ」
中高生「(は?何こいつ頭弱いのか?)ありがとうございます」
自分ちの近所の本屋の在庫状況を遠くの他人に訊ねる方がまず頭弱いだろ
身近さは減ってる
漢字に強くなる
間違いなく語彙力はUPする
子供が本好きで国語の成績だけ抜群にいい
日本語だけじゃなくて言語能力自体が上がるから
外国語の習得も容易になるんだよな
マジレスすると連鎖して広く浅く的に副次的に得るものが多いからそういう切り口ではそもそも「読書のメリット」を理解できない
強いて敢えて一つ言うなら能動的なイメージが習慣付くってのはあるな
映画を観るってのは視覚的な一方的な既成物を観る、だが
映画の原作を読むのは「話の内容や人物を自分固有の感覚でイメージする」
「読んでから観る」のと「観るだけ」では印象の幅が全然違う
陰謀論とオカルトとヘイトに耐性がついた。
本屋のベストセラーはいつもオカルト宗教ヘイト陰謀論だからそれは特異なパターンだな
楽しい
可愛いw
読書が好きな人はそれ自体が楽しみってのがある。
日本に絶望してたけどそういう思いは少なくなった
陰謀論にはまってたけどそれはちょっと強化された
本を読まずに東大に入った奴はいないだろう
つまり本は神
トイレ行かずに東大行った人もいないからトイレに神はありますね。それとも神に見放されたものはウン自らの手で掴めと?
トイレには~それはそれは きれいな神様がいるんやで~♪
読書で得られる智は個人に自由をもたらしてくれる
これだよ
読めなくなってしまうと言う欠陥商品だ。
実態のある紙の書籍だと電源が無くても読めるから、安全安心だと思うんだが。
まずはコレをなんとかしてほしいな
独自規格のくせにフルプライスかそれに近い値段で販売してるからいつまで経っても電子書籍が普及しない
まるで中国の土地の権利みたいだな
所有権は無くて期限付きの利用権
あ~確かに
とか
長文キモすぎwww
って、あれ煽りで言ってるんじゃなくてマジで脳のキャパ超えちゃって把握できないんだってね
太郎君はコーラ飲みました、までは理解できて情景想像できても
小学校3年生の太郎君は学校帰りに近所のコンビニでコーラを買って飲みました、
とかになるともう構成物が多すぎて混乱して判読できないんだってね
「書」とは呼び難いな。
読書の取っ掛かりとしてはイイと思うけどね
ジャンプの単行本読み漁った頃は
ほとんどの漢字にルビがふってあったから
難読漢字以外なら大抵読める様になったわ
違うの?w
地方は本屋が存在しないエリアが多い
ナルト読みながら「この漫画文字が多い」って愚痴ってた同僚が昔いた。小説なんか一冊も読んだことないと豪語してたな。
町の小さな本屋はほとんど潰れたけど
大手電化製品屋さんが本屋になれば良い
認めない派だったが
最近は紙の本とかガチで
買わなくなったわwww
そして必ずしたくなるんだよな…
30才過ぎるとどんどん本読むのめんどくさくなって最近では漫画すら読むのダルい
わかる
まあ習慣の再開に早いも遅いもないのだろうが、火がつかない
人によるだろ
俺は39歳から読書始めたな
テレビを見る時間が無くなった
歴史上の人物や出来事を
身近に感じられるようになるからな
日本史の得点アップ間違いなしや
そりゃ本なんて売れるわけがない
一方で無料で読めるなろう小説は大人気だ
小説は無料の趣味で書くしかない
最近本どんどん値上がりしてるしね
文庫本ですら1000円もするんじゃ子供のお小遣いではそうそう買えないわ
青空文庫
ここに文章読めない奴が
読みたい物が決まってればネットでよいが
本屋に行っても置いてない可能性があるから確実に帰るところを教えてもらおうとしてるんだろ
「本屋さんで買えますよ」なんてバカにしたような回答されるとそれ以上追及するのも嫌になる
本当に知らんのよ。
で、「本屋さんて何?」「いつもワンピース買ってるなんちゃら堂だろ」「あれを本屋さんと言うんだ!」って会話があったりする。
これに限らず、何をどこで売ってるのかが分からなくて、その辺で買えるものでも通販で買ってる若者は多い。
それ、一般名詞とか固有名詞とかの区別区別がついてないってのもありそう
果物と葡萄とマスカットを個別に切り離して説明すれば理解できるんかも
そんなん紹介者が知るわけないのに質問するのがアホやろ
前は5軒あったからだいぶ減ったが
本屋知らんの?
中高生もそれくらい分かるだろうに
字引もあるから古典でもスイスイ読めるし
漫画とか映画と比べると単純に情報量が多いから
活字も読むと面白い
今や本関係は構造不況業種という扱いだな、ドラマでも映画でも
悪い本を読まないことだ
イギリス人の書いた本にそういうものが多い
ケータイ小説を瀬戸内寂聴が書いて読まれてたこともあったけどもう廃れたのかな
瀬戸内ジャクチョウが書いたケータイ小説とか本来最も読書との価値とは?みたいな話題から遠い本やなw
自分の好きな作家ばかり読んで視野が狭くなりやすくなる
そこは問題だよね
クソクソ言ってるやつの感想って単に「自分の趣味と合わない」という可能性すっ飛ばしてるのが大半だし
多様性に対する理解が著しく低い
それ決めつけか思い込みじゃね?
新聞有用説にも似てる
結局マンガ喫茶で読んだけど
冷静に考えたら郡部では本屋が一切ないとこがあったわ
1300円とかふざけんなって感じだよな。
京極夏彦以外でそんなのがあるの?
週刊雑誌はコンビニがあるか
単行本売れんのか
紙媒体終わっとるな
漫画はもうアプリで無料で読める時代になってるんだな
最新号も一週間待てば無料
立ち読みする学生いなくなっただろ、そういうことだ
毎年出る本だけで7万冊
「本を読んだやつ」なんて存在しない
手軽に買えない物は消えて行っていいものなんだよ
ハヤカワノベルズを死ぬほど読んでた。
鷲は舞い降りたは脳内麻薬出てんじゃねって位面白かったわ
あと「この本どこで買えますか?」
本を買おうとしてることを褒めてあげれば?学生だとほんと少ないお小遣いか自分のバイト代を本に使おうとしてるとか凄いじゃん
そんな嬉しい質問ないだろ こんな質問されたら買ってあげるか、図書館で借りれるか調べてあげないさいよ
1みたいなこの大人の見下した感覚が問題ありだろ 寄り添えよ
けんごとかいう奴の読解力、全然無いやんw
本ばかり読んでないで、その時間を人と接する時間にでもしたらw
人に何か教えたりするようなレベルの人間じゃない。
中高生にイキってるだけなのが関の山。
文字は消えると思う
本屋が有った所はスマホショップとかスポーツジムに替わってしまった
ターミナル駅でもない限り一つ駅に本屋は一店って感じだね
幸い、地元駅近で唯一残った本屋が紀伊國屋書店なので助かっている
その割にジュンク堂とかいつも凄い混んでるけどなあ
ネットで買うだと検索しないと出てこないので、お目当ての本がないと使い物にならないしさ
けんご「(やれやれ、最近のお子様は本屋も知らないのかよ)本屋さんで買えますよ(ドヤッ)」
確かにシュール
全て自己啓発系がハウトウ本で文学はためにならないから意味がないって言い張ってて
つくづく頭悪いなと思ったつい最近
っていうか確かスマホグループは全員0点だったわ
研究者が「紙の書籍はその本の手触りや匂い、重さ、フォントなんかの“無意識の記号”が全部フックになって記憶に残る。スマホやパッドのいつものフォント、色合い、明るさの画面で読むのとはレベルが違う」って言ってた
記事を真に受けて最近の若いもんは、とマウントとるジジババも嫌い
所詮ポストセブンですから
馬鹿にしているわけではないと思うな この記事を読んでそう解釈するならあなたの読解力が低いということになる
見出しからしてバカにしとるやろ
最後はいい記事風にまとめとるが、この見出しにしとる時点で若い世代をバカにしたい人向けの記事屋で
お前の方が読解力がゼロ
悲しい質問だな
そんな当たり前の事がわからないなんて
品揃えは問屋が決めてんだろ?
有名人の本棚の本の写真ばかり載ってる本てのもあるが、
その人の内面を知る上では興味あっても同じ本を読みたいとは思わない
本は自分で書店なり図書館に行って選ぶもの
Amazonの検索画面は発売日とかを見るものであって、本を買うためのものではない
ネットで本を買うのは古本か、重くて持てない本(辞書とか)だな
どんまい底辺wwwwww
好んで本を読む事が無かったから
習慣にはならなかったな
後に眼鏡屋に行って乱視だと分かったんだけど
ハードカバーの実本読んでないと認めない層はほんとめんどくさい
たぶんそう言う子供を含めてやっぱり読まなくなっていると思うけどな
俺が子供の頃は家で出来る娯楽はテレビ、ラジオと読書ぐらい テレビは家族がいるので自分の好きなものを見られるわけではなかったしね。 そうすると自然と読書の機会が増える。今は違うからね
逆に特定の本屋では取り扱えない
ってことはあるの?
紙の本の取り扱いはショップで同じだけど、在庫はショップで大きく違う
電子書籍は、ネット書店によっては電子版がないことがあるね
休みの日は何件も廻って宝探し気分を味わうのが楽しい
これ読んだらこういう感想持ちなさい
こう思いなさい
こう評価しなさいってって強制されるのが文学の原体験
離れるというか読者殺しだわ
あーなるほどなあ
それで興味を持てばいいけど大人の素晴らしいは子供には退屈な事が多いよな
教育は難しいな
国語なんかでとりあげられるのなんてビミョーなのばっかよな
この作者のほかの読みたい~なんて思ったことなかった
だから読書も読書感想文もしんどくてたまらなくて、図書館で選ぶのすらしんどく
ハーレクインロマンスで書いた自分笑
別にええんちゃうかな
この質問してる学生たちというか若い人たちが本気でその答えを待ってる可能性が低く感じる
これSNSにくる質問なんだろ?
答えが欲しいんじゃなくてその人気インスタグラマーとなにかしらやり取りができたら嬉しいからシンプルな質問してるだけだろって考える
こうやって質問すれば答えて貰えるんじゃないかって考えてるだけで、質問の内容はどうでもいいんでしょ
SNSの質問とか動画サイトの質問なんてほぼそれだぞ どうしたら自分に反応してくれるか
わかってるな
本気で読む気のないやつの質問だよな
質問の意図がよく分からんかったが
そういうことなのね
確実に手に入る場所、検索しろ、本屋が近場にないなど
いろいろ意見上がってたが
有名人とのヤリトリを欲してたってのが一番しっくりくるな
Amazonで頼まないなら、ネットで本屋調べて電車に乗って揺られていくしかない
本好きだったから本屋で見てAmazonに注文とかやってたけど
今は本屋に行くことすらほとんどない。
老眼のせいもあるが。
哲学書を読んだら人格障害はちょっと治ったw
昔の以上に地方格差広がった部分もある
子どものために図書館で絵本借りるようになったんだけど絵本ってストーリーが自由で面白いよな
自分のために借りてるようなところもあるわ
アマゾンで買っとけ
あれは絶対にやめさせるべき
今は何なんだろ?
ジョジョじゃね
マジで
大丈夫ですか?最近買った本は高市早苗の本ですが、期待していた韓国の悪口
なくて途中でやめた
そのときに平積みの一般書も目に入るから自然と興味もつ
個人経営の書店は鞍替えしたらいいのにと思うが
通常の古書店はとてつもないスキルが必要だからほとんど無理だろう
ブコフレベルの古本屋ならやっていけるんじゃないか?
新刊しか置かないチェーン店では欲しくなっても手に入らない本が多すぎる
古書の世界は本当に広大で深遠だね
古書業界の世界的ネットワークの公式サイトを見ると、
宝の山という感じで圧倒される
日本の古書業界も加盟しているが、外国の古書のほうが充実
英米のカタログ文化の賜物
ただそれも本をたくさん読まないと分からないという
おすすめの100冊とかいって、ただやみくもにたくさん本を読めばいいという論調は誤りだね
一番大事なのは、自分の好奇心に従って読むことだね
一冊の本を読むと、そのなかに様々な本とのリンクがある
他の古典からの引用とか影響とかそれらを探求したくなる
そういう古典解釈にともなってリンクしている他の本をどんどん探求していくような読みのほうが本当の読書だろう
ただ量を追及するのではなく、1冊の本からそれに関連した多くの本を探求するような読み方をすすめたほうがいいよ
ネットある今なら関連する情報集めて本探せるかも試練が
昔なら国語の教科書みたいに下に出典や注釈書いておる方式じゃないと難しいな
あとは、本屋や図書館の人がどれだけ知識があるか
本を買う演出を楽しみたい人
人種が違うんだよ
「本屋で買えますよ」
「(本屋か近所にないなから聞いてんだろうが)
こんなところだろ
どうも単なる行き違いにしか思えないんだよね?
Qこの食品どこで買えますか?
A食品は普通スーパーじゃね?おまえバカなの?
こんなような行き違いな気がする
オジサンはすぐ若者にマウント取りたがるからな
本屋の存在知らないわけあるかって
でも小学生くらいの子供だと
ガチで本屋知らないとかあるんじゃね
東京23区でも本屋なんて壊滅的な状況だし
大きい駅の近くならあるが
普通の住宅街とか、もう本屋とか無いぞ
だとしても「僕の家の近所にある◯◯書店で買えます」
とか具体的に言われても質問者が困るんじゃね?と思うけど
何処の誰か分からない時点で誰でも今すぐ買える店と言うなら
取り扱いで在庫がある店を網羅しないとならないし
ざっくりした雑な質問にそこまでする義理なんか無い訳で
目の前の板か箱でggrksと言うか
「本屋です」とざっくり返すしか無いと言う結論
店舗面積は広いけど
本を読む高校生、大学生以上が読めるようないい本なんてほんとに少ない
講談社新書、ブルーバックス、筑摩書房文庫、とか?あとハヤカワ・ノンフィクション
むしろ読んだらアホになりそうな本がいっぱい並んでる
ジュンク堂や紀伊国屋やブックファーストに行くには電車で30分くらいかかる
ネットで買うとほぼ立ち読みできないから好きな作者やジャンルの本しか買わなくなる
島田紳助とマツコが読書好きな人ほど知性がない、つまらない人間だと言っていたのも
頷ける
時間費やして交通費払って買いに行っていい品見つからないリスク売り切れリスク
ネットなら在庫も確保できるし時間も費やさないし送料は交通費で相殺できる
店に出向いて買うメリットがある業種じゃないとやってけない
家電量販店ですら危ないと思う
筒井康隆とか読み漁ったわ
もう40年くらい昔の話
昭和50年頃の文庫を古本屋で買ったら定価190円ぐらいで安くてびっくりした
40年で価格が5倍以上になってる…
本屋に行ったところで、売ってない本屋の方が多い
しかも、本屋を通じて取り寄せすると二週間とか平気でかかるからな
本好きだけど、つまらない本はつまらないが、時間を忘れて没頭できる本もある
読んでよかった本もあるし、読む意味が感じられずひたすら苦痛だった本もある
できれば読みながら四股四股したいから片手でラクラク持てる重さがいいな
わいはKindle Paperwhite使ってる
他使ったことないから分からんが特に不便さは感じない
エロ目当てならスマホでエロサイト漁っとけ
amazon fire hd 7インチの一番安い奴だな。
絵本の本は大好き
本格的な文学評論より読みやすいのに面白い
本屋まで行って取寄せの依頼するくらいならアマゾンでポッチた方が早い
すでに本屋は限界集落の人口を割っている
本が無くても立ち読みしたりして、違う本買ったりしてたんだけど、全部封がされて読めないからもう本屋行かなくなった。
ゲームもyoutubeもSNSもあるのにわざわざ本なんか読まない。
時々メディア総出で煽る鬼滅やらにそら飛びつきますわ
次に読む本は魔道祖師
学生の頃本読むのが苦手な奴は官能小説読めって学校の先生が言ってたな
的確な指導に脱帽
官能小説読み込むと例えとかめちゃくちゃ上手くなりそうw
三橋「自分で計算できないんで、日経NEEDSで勘弁してください。。」
ひろゆき
・問題なのは、三橋貴明さんがインフレ率っていうのが計算できるって言ってること。
でもその数式っていうのが自分自身も説明できてないっていうので、根拠のないことをあたかもできるかのように言い触れ回っているっていうのが、
僕はその時点でまずいと思うんすよね。
あんなに落ち着ける場所はない
勉強してても休憩に本読んでるな
Nintendo switchもやってるけど
保存場所に困ることはない仮に電子書籍のサービスが終了したとしても
読み切れなかった分は忘れて諦める
Amazonで検索してた。w
コンビニで売って無い雑誌とかには流れないのかな
わざわざターミナル駅まで出て興味のない本屋にいかんだろ
なろう系と鬼滅で充分なんだよ
せっかくのコンテンツをぶち壊し食い潰した
ネットも一部を除きマネタイズはカツカツだろう
中抜きのないアマゾンみたい仕組みが天下獲ると思ったら、そうでもない
そもそも新刊が話題にならない、本当に読まれていないんだろう、数年前まで遅効性はあっても
面白いのは無名からビッグネームまで関係なく話題になってたのに、その一般の善意すら食い潰した
もう個人で皆を満足させる作品はなろう系以外では不可能ななり
チームで作品作りしないと太刀打ちできない社会になってしまったのでは?
今手元に文春文庫の1986年発行があるけど380円、ググってみたら現在の新装版が957円
たっか
大学生になってから年に100冊海外の探偵小説を読んでた
本を読む時期ってあるんだと思う
amazonだよamazon(´・ω・`)
読んだ方がメリットあると思うけどその人の人生だしねw
どこで買えるか聞くのは老人じゃね
世代が変わると価値観や行動が変わるからガキはアマゾンで買い物できないんだろう
ただの趣味でしょ
中高生はアマゾンも使わんのか?
自分に子供おるとしてAmazonで浪費癖つくかも知れんのに自由にさせるか?
漫画くらいならコンビニで済ますかもしれんけど
映像より面白さ伝えるの時間かかるんだしせめて価格で優位に立たないと勝負ならん
ハードカバーの上下巻の小説とかもうありえん価格だな
4~5000円するよね
それなら映画3本見る方がいいなぁ
視覚的な楽しみも味わえるし
自分の好きに映像や音声を想像できる方が豊かな経験になるけどなぁ
まあ、S.キングの小説は、読み疲れたら枕になると言われてたし
読むより簡単に見て済ませたい層は昔からいるから
歴史や地理に詳しくないから脳内映像化力に限界を感じるんだよね…
ヴィクトリア様式の~と地の文に書いてあっても頭の中に絵が浮かんでこない
音楽も以下同文
そういう豊かな読書体験は教養激高層にお任せして柔らかく噛み砕かれたものだけ摂取して生きることを選ぶ
三島由紀夫は「脚本に『絶世の美女』と書かれているキャラでも、
実際の舞台で生身の役者が演じると、観客にとってはイメージが固定されてしまう。
その意味では脚本のままのほうが好ましい」という意味のことを書いていた
三島は小説家というより劇作家だった
たぶん昔なら氷と炎の歌はもっとウケてた
それを映像化したゲームオブスローンズが凄すぎた
ソレめちゃくちゃ面白い…!
ドラマも日本だけヒットしなかったのよね、誰が主人公がわからないからって
主人公の役の人もシリーズ中盤まで自分が主人公って知らなかったから・・・
そうなんだwわかりやすさに最大の価値を置くと
良いものに出会う機会減るからもったいないよなぁ…ゲースロは世界中で大ヒットしたわけだから
日本が特異なんだろうけども
これはファスト動画とどこが違うんだ?
青空文庫の作品ならまだしも
調子の悪い時に本の内容が頭に入ってこないことがある。そういう時は、何が読書の邪魔をしているか考える。
調子が悪い時でもスラスラと内容が入ってくる本もある。
何故そうなのか考える。
精神的な調律、チューニングみたいなものかな。
調律する際大事なのは、紙に指で触れている感覚や、本をペラペラめくった時、瞬間的に脳の神経を刺激するものだ。
ちょっと行くとツタヤ
まあつまんねぇ本しか無ぇからしゃーない
読むなら何十年何百年と読まれてる過去の名作しか読む価値ない
日本人作家のは特に読む価値無い
電子書籍でええやん
なんで邪魔な紙の本買わせるんだ?
話がわかりやすくて文体も読みやすいし薄くてすぐ読み終わる
教科書に載ってる夏目漱石を1冊読んだという自信にも繋がる
井上ひさしの方が現代文としてはいいと思うけど
漱石はあの時代の日本文としては平易で表現も凄いとは思うよ
図書館は新刊のはやり物は待ち人数百番とか平気でなるので待ってられない
発売前に予約やリクエストしちゃえば、そんなに待たないよ
早いとこなら発売日から数日で渡して貰える
一度発売してから予約しようと思うと100人待ちとかになっちゃうね
5冊くらいあっても手元に来るのは半年くらい先とかになる
でも結局流行りの本しか置いてないから、amazonでポチった方が早い。
どうせamazonで買うんだったら配送受け取りの手間を考えるとkindleでええやん、って事になる。
半月ってなんだよ笑
もうお前らアマゾンで入荷しろ
そういうところって新刊しか置いてなかったりするから学校の先生が「僕が学生の時に読んだ○○は個人的にすごくおもしろかったし人生の指標にもなってます」「みなさんも時間や余裕があったらぜひ読んでみて」とすすめてきても本屋には売ってなかったりする
ネット以外だと高校や大学の図書館で探すしかもう身近に方法無いかも
ネット配信の電子書籍中心にすればもっともっと安くなる
安くなれば子供も買って読める
小説なんて200、300円で売っても電子書籍なら儲けでるでしょ
紙を単行本だけにして収集家やテレビの背景みたいな調度品用途のみにする
印刷所や出版社は潰れるか給料安くする
高いのは紙の再販制度で守られている出版業界が元凶
ポプラ社はヤヴィ
社長がキ⚫ガイ
ポプラ社を退社する事を 脱北 と言う
社員同士で「アイツ脱北成功したな」とかヒソヒソ話してる
今復刊されると1300円くらいだよ!
そう!
懐かしくなってまたかって読もうとするけど値段見てやめる
ストーリーは知ってるし
電子書籍は復刻版は100円とかにできるはず
買えなくて困るなんて人は殆どいないか
ピッコマとか電子書店アプリなんだから、本来対抗馬になるべきはhontoアプリとかなのだけどね
紙にこだわりすぎなんだよなぁ
そういう歴史に耐えて長く読まれてきた作品はやっぱりそれなりの普遍的な価値と繋がりがあるから
とりあえず好きな本から入ってそのジャンルの古典的な名作を読むべきだと思う
そこでわざわざ取り寄せるならAmazonでいいし
今やツタヤがあればマシな方と思えるからな
池袋か新宿に出るしかない
到着したら梱包は丁寧に開けて
自分が出品するときにそのまま封をして送ってるわ
指輪物語なんか1冊目の半分でギブアップした
指輪物語は翻訳が悪すぎた
なんだ駿夫って笑
「英語由来の固有名詞を翻訳する時には、その国の言語に修正する様に」ってのが原作者トールキンの意向だからしゃーない。
どちらにしろ指輪物語の翻訳はクソ下手
ファンタジーは翻訳が難しくて
氷と炎の歌(ゲームオブスローズ)や時の車輪も翻訳で叩かれたり炎上してるから
簡単では無いが
そんない悪いとは思えなかったけど。
英語のもともとの文章もちょっと読みにくいと言うか
わりと難解なんだよな
日本語の文章自体がおかしいのは読んでて萎えるから叩いても良いけど、表現まで叩く人はよほど翻訳能力あるのか?
最初の1ページめから速攻で「コレ読んでた本と違う」って感じになるよ
氷と炎の歌の場合はそれが特に顕著で叩かれた
買えばええやん
結局読む側がこの人の書いたものが自分の感性に合う、という著者を自分で見つけない限り読書の楽しさなんか一生分からんだろう
江戸川乱歩の少年探偵団しか小説読んだことないよ
「芋虫」ぐらい読んどけ、
しばらくたったらあんまり覚えてないことが多い
活字は映像に比べて記憶に残りにくい
若い時あんなに読んだ本を何一つ覚えてない
映画は覚えてるのにな
無駄だったとは思わないけど意味あったのかなあ。楽しくなかったんだろうな
最近オーディオブック聴いたらこっちは面白かった!オーディオブックの方が記憶に残るだろう
難解なのを無理して読んでいるケースもあるからな
そうそう。古典やら有名作品を教養のために読むからね若い時は。
大して感動もないんだよ。昔の話だから。
そのせいで自分はゲーム文化が完全に抜け落ちてるんだけど、ゲームも少しはやっておけばよかったと思う。こちらの方がクリエイティブだしもう歴史になってるのに全然話に付いていけない。他文化への影響力も大きいのにさ。
まあ本能に直結してることは面白さや楽しさを感じるし
それより高尚なことはそういう次元より上で感じるから
本CDビデオは真っ先に断捨離され、次は服飾に取り掛かって
けどそれらを手放したスペースは別ので埋まり、また別の断捨離ブームへ
皆が似たような思考になるからか
週末の地域破砕処理場やブックオフはお祭りみたいに人が押し寄せてる
一度手放し意識から外れると二度と戻らない、有形から無形まで
紙媒体は断捨離され続ける、本当に必要な本だけを残して
エロトピアにもお世話になった
ドスンとデカい音が
ピーーって大きな音も出た笑
触るとブカブカのものがいくつも含まれていて、
切ると水気の全然ない食べられないものだった。
他も全く甘みのない水っぽいものばかりで、
ほとんど破棄。
直売店では過去最悪だった!わかって売ってる
のかな?
おかげで本屋なんてなくなってるぞ
新品の本はアマゾン 中古の本はアマゾンマーケットプレイスで
漫画や小説は電子書籍や電子図書館ですむ
電子書籍ってメルカリとかで売れないのが難点なんだよな
読めない漢字すぐ検索、意味わからん言葉を検索、
場所の写真、物、色、とにかくなんでも検索。
本だけ読むなんて最近皆無だな。読書に検索は欠かせない。
そんなことしてたら面白くないだろ。行間や流れ、前後の文脈から読み取れ。
日常生活なら無意識かつ当たり前にやってる事。文字だからといって出来ない事はない。
月に数冊は軽く読めるようになった
あの時間にスマホなんか見ても何も得るものがないからな
エライ先生の訳したものは、下訳者の原稿をあまり見ていないケースが多いせいもあると思う
特に学術書はそうで、院生やお弟子さんの下訳にろくに目を通していないことが多い
翻訳は労が多いわりに利の薄い仕事のせい
最初と最後の部分だけていねいに見て手直しする先生もいる
あと日本人の翻訳者は原文の一語も逃すまいとていねいに訳しすぎる傾向もある
英米人の日本文学翻訳者は英米人読者の読みやすさを考えて、わりあい大胆に訳す
翻訳によって全然別の本かと思うくらいだし
こんな自分はネット検索や動画が一番合ってる。
流行を作りたい系の人たちは、今の時代は動画だって言ってるけど実態はわからん
図と文章なら1分もかからず理解できることを動画にすると10分とかになってしまうから効率悪いんだよ
全部google bookに入れてクラウドで管理すればいい
高校生はラノベとか読んでる人増えてないのかな。
小説に興味ないと、高校生が読む本って実用書とかになるんだけど、
今はネットでその手の情報は手に入るからな。
むしろ、本のほうが怪しいのが多くて、ネットのほうが堅実な情報あるくらい。
ラノベは最盛期はもつとっくの昔に過ぎてる
本が全部電子になったら、論理的に言って図書館で「借りる」のは無理だろう
よって図書館がなくなる
=どんなに本に縁がなさそうな人でも、プラッと言って毎にち新聞は読める、
=知のインフラが約束されている
という先進国の最低水準がなくなるだろう
電子本や電子新聞だと、スイッチ一つで全部「なかったこと」にも出来る
歴史を変えるのも簡単
どんな本のどの部分があとあと「歴史の証拠」になるか分からないのだから、
電子本化は避けねばならない
うちの自治体図書館が電子貸出始めたよ
アプリでダウンロードして2週間経つと自動削除されるみたい
だから電子書籍だけの世の中になっても図書館がなくなることはないと思う
司書の仕事はどうなるかわからないけど
それいいねえ〜
返しに行かなくてもいいし順番待ちしなくてもいいじゃん!
オーディオブックでやって欲しいわ
高いんだよオーディオブック
紙の中古本はアマゾンマーケットプレイスかヤフオクかメルカリで
買いましょう。
小説や漫画は電子書籍で買いましょう。電子図書館もありますよ。
マンガ、コレクションすることに意味あるだろと思って再開したけど
やっぱり場所取りすぎるんだな、死んだ時に残っているのも恥ずかしいし
jgp
やばい傾向だと思うんだが
読解力の観点からならそうかもだけど、情報を得るためという観点なら本の役割は減るでしょうね
でしょ?
自分の欲しい情報「だけ」しかいらないっていうのが大問題なのさ。
人の気持ちを慮るとか、そういう能力がどんどんだめになっていく
本しかない時代より、ネットの時代の方が自分が知りたいと思わなかった情報は手に入りますよ。
でしょ?
その自分が知りたいと思う情報「だけ」しかいれないってのが
問題なんだわ。
視野がどんどん狭くなるし、人を慮るという能力が
どんどんだめになっていくからね
そこは確かに問題だと思う
インターネットから得る情報の偏りを表す言葉で、フィルターバブルっていうのもあるし
ネットで相当読んでるよ
相当ってどれくらい?
去年だったか、日本人の多くが年間一冊も最後まで読破しないって
調査結果出てたけど。
もちろん電子書籍込
活字だけならここだけでも相当読んでる
掲示板も読書衰退に一役買ってるよ
口語文化だからな
ここってどこ??
読書勧めるわりにはろくに想像力もなく会話も面倒くさいねあんた
掲示板って言わないとわからないの?
いや、そうかなと思ったけど、まさか読書しようってスレで
5ちゃんで字読んでるからいいじゃんっていう斜め上の答えが
くると思わなかったから。。。。
でも、ガチだったんだな
なかなか出てこれない
本格的な読書は古典を読む、古典を解釈することだから
現代の軽薄な小説やネット上の言説をいくら読んでも、読書とはいえないのでは?
明治大正昭和の近代文学は和漢の古典を背景に持ち、それらをふまえて表現する態度があったし、戦前生まれの人までは古典をふまえた読書や生き方をする人が多かった
しかし、戦後生まれの団塊の世代以降にはそういう姿勢がどんどん失われたのだと思う
そして、いよいよ現在の若者は、古典を読むことをはじめとした伝統から全く断絶した状態に至ったと思う
そのため、読書により生き方を学ぶとかができなくなっている
勘九郎のいだてんでの失敗は
表計算ソフト入門書の
相対参照と絶対参照の項を読むと
理解出来るから
一概にそうとも言えない。
あくまで、伝えたいこと、表現したいことを伝えるためにメディアとして、文字や動画があると思います。
だから、それぞれ違う良さや、欠点があると思う。
動画は文字で描写すれば数ページかかるものを一瞬で表現できる。それにはかなわないと思う。
おっしゃるとおり、動画でそのものを、見せる事と違った表現手法が確立され、続いてる。1000年も。
文字媒体はそれなりの伝統と良さがあると思う。それが体験できない人は可哀そうとさえ思う。
たとえば、明治~昭和30年代ぐらいの近代小説の名作と呼べる部類ので、映画化されてるものが多数あるけど、
未だ、文字で書かれてるものを凌駕する作品に巡り合うことはほとんど皆無かな。
だけど英語に引きずられてA、BとCと訳する翻訳家がいると言って怒っている人がいた
あかんのか
日本語文章も英語式でずっと書いてるけどな~
「と」でつなぐほうが文章として稚拙だと思ってた
それは原著者の文体の個性やどういう作品かによっても違ってくる
個人的には「AとBとC」は稚拙で羅列的で平板な感じがしてあまり好きではない(使うことはある)
「A、B、そして(および)C」を使うことが多いが、もし原著が小説ならばまた別の言い方があると思う
自分それだわ。翻訳というより、英語使うようになると日本語の文も影響受けてしまう。
バイリンガルの日本語の文章はすごい読みやすいよ。客観的で。味わいはないけどね
それは個人によるでしょ。
てか、2つの言語は脳内で別に存在してる感じ
ちょっと引いてしまう
だから本好きな自分は本のことでずっと誰とも話し合えない
本読まない人にお勧め本紹介しても、読まないし酷いのになると返さないし、最後まで読んでくれても普通とか読むの疲れたとか大した感想返ってこないからな
しょうがないけどさ
それを おせっかい と言うのでは?
どんな本読むの?と聞かれたから教えてるだけ
別にオタクの布教活動みたいに押し付けてるわけではない笑
じゃあ相手もそんな反応でいいやん。
貸す必要もないし
本ってただの趣味だからな
小説なんかいくら読んでも実にならない
本は人によって好みが非常に違うから、よく好みのわかっている親友や家族以外には、
あまりお勧めしないほうがよいと思う
そんな事をしていたのは20代前半までの話よ
興味ない人に言っても仕方ないしな
それで共感してカップルになった人知ってる
逆に言うと他人に進めた本の評価なんて期待しない方がよい
ほんとの田舎だと15年くらい本屋を見たことなく育ってる子もゴロゴロいそう
面白いから
興味が湧いたら原本読んでもいいしね
ビジネス書とかそういうものではない
情報として仕入れたいだけで、「観る」とか「読む」とか「考える」って行為に費やす時間を省略したいんだよ
電子書籍はセールしまくるからわかりにくいけど、書籍の販売数自体はそこまでゴリゴリ減ってるわけでも無いよ
間違いなく本ばっか読んでる奴のが会話苦手だろ
アスペチックなのが多いね
語彙力が高過ぎてムダが多いというか
ツイッターで(語彙力
で逃げてるのを見ると読書は大事だなと思う
読まない時代になってもSNSで発信出来るのは読んでる人たちだからね
いやいや本屋で買えるだろって答えを期待してないと思うぞwww
本で読んで知らなかった言葉等をネットで調べたり
ネットで何となく得た情報を本でより深く知識得たり
どちらが優れてるじゃなくて両方上手く使う
でも日経NEEDSのシミュレーションというのは、万能な未来の予測システムではなく、単純なモデルをベースとした相関を見るだけのシステムと考えた方がいいでしょう。
現在のデフレ下での反応をベースとしたモデルを使っていると考えられますから、実際にインフレに転換したときに何が起こるかを予測するシステムにはなっていないはずです。
人間が作る経済分野のシミュレーションモデルというのは、かなり狭い適用限界があり、それを超えたシミュレーションはあまり意味がありません。
また200兆円の財政支出を想定したモデルにはなっていないと考えられます。
この結果を信じて、インフレは起きないと主張したところで、誰も説得はできません。
どこで買えるの?ってなる田舎の民もいるだろうね
駅前のコンビニが町の本屋兼ねてるとか
今どきの若い子はネットで買うよ
どこで買えますかなんか聴くのはむしろジジババ
でもおすすめは国会図書館
ネットの記事読んでるのと変わらないレベルの情報密度情報量内容のものも多数
それで良ければネット読んで読書してると言っていい
電子書籍になってポチポチクリックして買えてしまうので本が溜まってしょうがない
1度に5冊とか並行読みしたい
なにを読むかが一番大事なのわかってない
ある程度はそうだけど
人によって感じ方は違うからな
そういうことを知ってるから特定の本は勧めないんだろ
本なんかどんだけ種類あると思ってんだよw
有害な本も腐るほどあるのに
動物が食べられる草と食べられない草がわかるように
いい本と悪い本は自分でわかるもんだよ
読む習慣がなかったり読む絶対量が足りない人は読解力がないから文章読んでも理解出来ないの
お前みたいなのが典型的
だから取りあえずなんでもいいから「本を読め」(笑)
お前みたく本さえ読めば満足って馬鹿オッサンが「本を読め」って言うんだよなぁw
言い得て妙
童貞に言うんだよな?(笑)
>>410
同感やけどオタキング岡田みたいに30過ぎてから読書で知識蓄える人もいるからなー
>>409
読んでない人に比べてまず読むスピードがぜんぜん違うはず
それだけ読んだなら、面白かったんだろうし、理解力も相当ついてるよ
次は新しいジャンルも挑戦してみよう!
>>408
まず、お前の場合は、読書よりもその曲がった性根をどうにかしたほうがいいな
>まず、お前の場合は、読書よりもその曲がった性根をどうにかしたほうがいいな
間違いなくそれはお前w
突然人に暴言で絡んでくるとかキチガイレベルのアホ
今すぐ病院行ってこいよ精神科な
異世界ラノベでもいいですか?腐るほど読んでます
やっぱ子どものときに読書習慣をつけるってのは大事だな。
大人になってからいきなり「文字を読め」と言われても
無理かもしれない
「ソープへ行け」みたいなものだな
そうかなあ
年間◯冊読みます!とか言って実践してたのがいたけど、読んでる自分に酔ってるだけな奴だったよ
いるね、そういう人も
買ってるだけの人
そういう人は案外最初から最後まできちんと読んでないよ
同じ本読んで感想聞けばすぐわかる
個人的に読書数を自称で誇る人は読書家とは思わない
自慢したいだけ
立花隆くらい読んででれば別やけど
それでもあの人がリコメンドする本の解説は機械要約みたいに見える
読書量より地頭が重要だと思うけどなあ、本を読み漁ってる奴でも驚くほど論理力が弱いのも珍しくないからな
好んで読む本にもよると思うが小説ばかり読んでる奴は例外なくこのタイプ
論理的かどうかと読書量は関係ないやろ
文章読解力は絶対つくと思う
読解力なきゃそんなに読んでられないよ、面白くなくて
ハーレクインばかり読んでた人はまさにそうだったな
とりあえず地頭は独立した別属性だな。比較するなら地頭が同程度同士で比較しないと。地頭が良いからといって読書量が減るものではない。逆に読書したから地頭が悪くなるわけではないだろ。
「勉強量より身長が大事。だから勉強しない」と同じ。非論理的。
そこが難しいところでとにかくたくさん読まないと価値のあるものも分からないし
読書体験は個人的なものだから他人から押し付けられても嫌になるだけだろう
だから読書苦手な人は一冊の素晴らしい本に出会えるまで読むしかない
確かに書店は軒並み無くなってるかもしれんが
デジタル書籍や通販で幾らでも手に入る
まあ、人気なさすぎて取り扱ってないのかもしれんなw
ワイはKindleで落として数分で当該箇所に辿り着き必要なページを保存した
そういう時代です
息子への誕生祝いが近所の本屋でしばらく買い放題、ツケは俺に回せと
息子さん、フジテレビにいたんだな
遠藤周作の作品で息子が結婚したとか読んでたから、あーこの人が、って変な感慨抱きながら見てしまったわ
たまに商店街にちみっちゃい本屋があったりするけどあれは御用聞きのための窓口みたいなもので本を買うというところでもないし
でも日経NEEDSのシミュレーションというのは、万能な未来の予測システムではなく、単純なモデルをベースとした相関を見るだけのシステムと考えた方がいいでしょう。
現在のデフレ下での反応をベースとしたモデルを使っていると考えられますから、実際にインフレに転換したときに何が起こるかを予測するシステムにはなっていないはずです。
人間が作る経済分野のシミュレーションモデルというのは、かなり狭い適用限界があり、それを超えたシミュレーションはあまり意味がありません。
また200兆円の財政支出を想定したモデルにはなっていないと考えられます。
この結果を信じて、インフレは起きないと主張したところで、誰も説得はできません。
コミック万引き→ブックオフ・メルカリで見事に消滅しとるな
読む人も珍しくないし年間1000冊読む人もけっこういるなぁという感じだが
少数派だったんだな…
今でしょの林先生も勉強はしなくていいから本は読んどけと言ってた
目がドライアイ過ぎて読むの辛いし、縦書きに慣れない
エアコンや扇風機の風は、背中で受けろ
これで大部分のドライアイは改善する
「近所の本屋で買えますか?」
「ネットで注文したほうがいいですか?」
こういう意味での、どこで買えますかだろうな。
頭が良いのに読書習慣のない人の本棚には、仕事の業務に必要な本と業務関係のファイルしか入ってない
あと漫画数冊、大衆的ミステリ(西村京太郎のトラベルものとか)が二冊くらいあった
たぶん幼少時に親が読書したかどうかが相当関係あると思う
私の知っている上記の人は学生時代から成績優秀で仕事でも優秀だが、
子どもの頃親が全く読書せず、家に本はろくになかったとのこと
親が大学教授だが本はほぼ読まなかった。
ゲームの合間に新聞と週刊誌ばかり読んでたわ
もう幾つも残ってないよ
再販制度に乗っかかって甘えすぎた面も有っただろう
>>438
その時々で売りたい本だけ揃える ってのは商売としては悪くないね
ヴィレヴァンはあの手の本を大衆文化にした感じで嫌いだけど、無ければ今頃入手方法が限られてた気もする。
本屋でも客層絞った小さい店は今でも根強い。
駄目かな。トニ・モリスンの青い眼が欲しい一冊読み終わるまでに
上に上げたマンガ70冊の既刊全部読了できたww
海外翻訳ものムズすぎwww
なら理解できるかも
マンガは読むけど小説は読まないという人が多すぎる
当たり前だけど本読む家ほど高学歴
電子書籍よりは現物の方が興味を持つか?
自分ちは本読んでると外で遊べって怒鳴られてたよ( ^ω^)・・・
母ちゃんが男連れ込むのに邪魔だったからな
うちも。家に本なんか全く無かった。
文化資本ゼロの全員高卒家族なのに
自分だけが本とか絵画とかクラシックとか好きな特異体質に生まれついた
ホームレスや酔っ払いみたいなじいちゃんもいるから
急に倒れて図書館のおばさんたちがてんやわんやになったときに居合わせてしまった
地域の図書館は今人気あるみたいだね
家族が新刊本広告を新聞で見て近所の公立図書館サイトで検索したら、
予約殺到で一か月待ちだったらしい
公立図書館同士で本をリレーするシステムがあるけど、それでさえそうだったと
スマホ代の負担などで、本をわざわざ買う経済的余裕がなくなっているのだろう
本読みすぎ、今は読むな!みたいに言われるような人は趣味の時間で楽しく情報収集できてるから有利。
本を読むのが大事ではなく本を読むのが好きになることが大事
どこの本屋でどういう店員から買ったという体験までが
セットになってるんだろうな
そういう体験を買うみたいな
趣味としてもコスパ悪すぎる
今どき読書なんてバカのやることだよ
バカとは言わんがまぁ読書しなくても問題ないからな
ただの趣味
コスパはなんとも言えない。
トールキンの指輪物語が9冊約5000円ブックオフ古本900円、映画なら三作5200円TSUTAYAならレンタルなら330円。単純に内容だけなら映像のが安い。
しかし時間換算なら読むの遅い人は長時間楽しめるからコスパよくなる
ひろゆき
「問題なのは、三橋貴明さんがインフレ率っていうのが計算できるって言ってること。
でもその数式っていうのが自分自身も説明できてないっていうので、根拠のないことをあたかもできるかのように言い触れ回っているっていうのが、
僕はその時点でまずいと思うんすよね。」
「安倍政権とはなんだったのか」系の本もよく本屋さんで見かけますね。
独身の自分にとって他人の子や孫のことなどどうでもいいと思う年になったわw
オールド世代のオタクの苦しみを知ってほしい
「これ、〇〇だから面白いよ」と言わないと興味持たない
柳田理科雄や自殺マニュアルとか雑学本として面白かったなぁ
藤井「インフレ率の調整には金融政策も重要ですから、金融政策も徹底的に進めるべきだとMMTは主張します」
(表現者クライテリオンのMMT特集の座談会)
聞いたことねえよそんなMMT
安く出来る?利権が色々あるのかな?
小学生くらいで読みたい本が出来ても親が買ってこないとだから広がっていかない
本読めとか、本読んでて偉いとか言う人いるが鬱陶しいわ
CDのジャケ買いとか本屋で気になった題名の本パラパラと読んだりして
新しい出会いを求めないのかな?
CDのジャケ買いはしないな
新しい出会いというか古典ばっかり読んでいる
本やCDはなるべく店で買いたい
店に行って探して買うのが本を読んだり音楽聴くのと同じくらい楽しい
読書量の大半が「バカしかいない異世界に転生して無双する」系なろう小説で占めてそう
バカってどこに書いてある????
逆に本を読むデメリットってなんだろう
アイドルやら本職声優やら
YouTuberやら
自分の推しに対するお布施
みたいな側面もあるから
書店じゃ手に入りにくい。
そのうち人間一人が得られる知識量の限界を知って絶望する
つまり英語ではA, B, and Cであるが日本語ではAとBとCが本来の用法であった。だが現代ではAとB、Cというように使われる。両方andを使えば 英語はA, B and Cであるが日本語はA and B, Cである
ソシャゲや定額見放題のアニメとかに勝つのは難しいわな
青空文庫なんて無料だけどな
「本を読んで損した」っていう人もなかなかいないと思うのよ
「5ちゃんねるをやって損した」っていう人はたくさんいる
五ちゃんはあらゆる制約を飛び越えて何でも話してくれるよ
現実は制約ばかり建前ばかりだけど
エセ科学本やポンコツ評論を真に受けるとろくなことにならんぞ
経済的に損する、自分に向かないことを始めて辛くなる、生活習慣が滅茶苦茶になる、下手すりゃ死ぬなど
社会的には本によるプロパガンダで革命思想が芽生えたりする
田舎はすでに子供が歩いて行ける範囲には本屋がないんだよねえ
神田の三省堂も無くなるもんなあ
えっ知らなかった…
ただのビル老朽化による建て替えリニューアルだぞ
マジで?マジか…
しかも夜でも昼でも時間の都合のいい時に
そういうとんでもない体験ができるのが読書
それは確かにある
正直言って現代の友人知人と会話するより、
故人となった昔の本の著者と対話するほうが面白いと感じることが多い
向こうからの返事は返ってこないが、返事をあれこれ想像したりする
教科書ですら本と呼ばれている物だと知らない
店で商品を持って、お金を払う理由が分からない
マジでこんなのがいるからね
最近は映画でも音楽でもゲームでも只で当たり前と思ってる人多いな
創作物の作者に還元しろという批判を嘲る
購入厨という恐ろしい言葉がある
「それでも日本人は「戦争」を選んだ」加藤陽子
はおすすめだよ!
歴史を学ぶのは何が面白いかって事も書かれてるよ
便利。
へぇ~聞くのか
そういう体験をしてるとそれはもう趣味の領域ではないから
価値のある本を読むべきなんだけどその一冊に出会うためにたくさん読まなきゃいけないと
特に古典は多くの人にとってそういう価値があったことが保証されてるから大事なものだ
十二国記の図南の翼に学習の仕方を教わったわ
表層を見て知った気になって真似るのでは意味がなくて本質を理解しないと物事に正しく対処することはできないって
あれで人生というか学習に対する姿勢がガラッとかわった
本読むのが好きな人はバカが多いんだよ、
そいつもそうだし鈴木紗理奈、山崎邦正、太田光etcみな
普通の人より大きく知性が劣っている
なんか、日本が知性派、無知派に分かれていくような気がする。。。
伊集院光とかもだけど高卒や大学受験で燃え尽きる程勉強しなかったのはその後読書家になったりするよね
若い時にまとまった知識の習得してないから
逆に若い時勉強してるとその後一生何とかなるんだよな
低学歴の人の一部に
読書好きをアピールして知性派気取りたがる傾向がある
風俗嬢のプロフで読書好アピールしてたり
店によってはプロフに愛読書を書く欄がある店とかある
異世界転生もの読んでるだろ
実はおっさん、おばさんがメインな気がする
正解
なろうけい書籍の購入層は30代がメイン
スッカスカなのになんせ単価が高い1800円とかだ
途中でエタるのは、価格が理由だよね
昔のハードブックくらいの価格設定なのがおかしい
ミドルブックだった青のパラディン伝説よりも高いという・・・・
異世界転送もの読んでるメイン層は現実逃避して俺つええええってやりたい層だろうから、最初からおっさん、おばさんがメイン層だと思う
>>517
今はオッサンも電車でソシャゲやってるからな
50代くらいでも通勤で遊んでるのを毎日目撃するw
いい歳して通勤電車なんて乗ってるのは負け組だからそりゃそうだろ
実際読んで見るとジャケ買いした本の方が好みだったりして楽しい
今起こってる娑婆の事実の方が面白い
今ばかり見てたら未来はわからない
過去の経験を未来に生かすしかない
別に過去を否定しないよ
ただ「歴史に学べ」を言いすぎる連中は眉唾だと思ってる
あんなモノは結果論の積み重ねでしかない
以前は「文房具屋とかスーパー・コンビニ・百均でお求めください」と言うしかなかった
民業圧迫だ!
と騒いでおった方々おったしな
まぁ、そんな事いっておきながら90年代は、真逆なことを言っておった
方々でもある
Amazonで検索してポチるだけだろ。
昔のように大都市の大型店でしか買えない、発注しても2週間待ちとかとか格差は無くなって遥かに便利になったのに。
こないだ実家帰ったらエロ本の自販しかなかった
脳内で声やキャラがイメージできるから
「日本や米国のように自国の通貨を発行できる政府は財政破綻(はたん)しないので、政府は好きなだけ支出ができる」
(朝日新聞デジタル 2019年5月7日)
俺がガキの頃のジュブナイル小説なんか
ほんの少ししか無かったがなあ
古典なら無料でスマホで青空で読める時代だしさあ
活字ばなれってほんとなのかしらん
活字離れしてるからラノベとか読みやすい本が増えていると聞いた
読みやすい本とかマンガは本じゃない
みたいな阿呆な事言う人たちが騒いでるのが
活字ばなれって事ですかねえ
昭和までは一応歴史とか古典とかを人々が読んで、伝統を共有していたのだが、平成から令和に至りついに歴史も古典からも断絶して人々はバラバラになったと
若者の読書離れは歴史や伝統からの断絶の意味するのかもしれない
よって生き方も国の在り方などもわからなくなり、ふわふわ漂流している感じになった
俺のスタイル、ただ最近は本屋が減って何か別の用で何処かにいたついでに
本屋が有ったら立ち寄る形が多くなった、本探し目的だけで本屋に行くのも大変になたからね。
本好きな物としては本を読めと強制されるのでなく本を読むのが楽しいと思える人が少しでも多く成ってくれれば嬉しい。
読書なんてのか浮世離れしていることを如実に物語る
高2の時に読んで
「このような駄本がなんで課題図書なんだ?」とおもた
物語を読んでいくうちに一つレベルが上の行動になれるからだろ
元々のノーベル文学賞もそういう意図だろ
棚が結構スカスカになってきてて
危機感感じるわ
古典とは言わないが、日本国内の書籍なら少なくとも平成よりも前
昭和までの刊行で、令和の今でも読まれて残っている本 だな
時間潰しを除けば
時代を超えて残る普遍性のあるモノ以外は読むだけの価値が無いよ
人生は短い、読書出来る冊数にも限りが有るんだから
いや結構ありじゃね?
今街の本屋さんって日本で一番潰れてる業態だと思うわ。
ショッピングセンターの中に大盛堂とか大手は入ってるけど、
そばにそもそもモールとかなかったら知らんしな
ないだろw鬼滅の何巻かで行列作っただとかあちこち回ったとか記事出たの今年だろ
変な作文だな
アマゾンが本屋だと思ってないかも・・・
だが、それをやるとすげえ薄っぺらい国になるんじゃねえかな
フルボッコになっててワロタw
相当頭悪いわ
ふたつの月
必殺仕事人♀
超能力教祖
ふつうにラノベだよなw
最近の町の本屋は品揃えが悪いんだよ
大きな本屋へ行くとなると電車賃や時間がかかるから、
よほどのベストセラーでない限り「Amazonで買え」と案内するのが正しい
それなw
どうせ売ってないからどの本屋で売ってますかと聞いてるだけ
本屋行った事ない子供もいるだろうな
市で無い所もあるんだなとこのスレ見て驚いた
潰れてからもっと買ってやれば良かったと思う
コンビニでも立ち読み出来ないし
活字離れが激しいね
新聞・雑誌は落ちてるけど、活字接触率が変わったのではなくてネットに移行しただけ
仕方なく違う本買って外れた思い出がよくある
なんでわざわざ書店がどうのこうのって話に持っていくんだ?
Youtubeがテレビの天敵になったように
音楽のストリーミングサービスがCD を駆逐したように
本と言う媒体を作りだす出版社から作家だとか作者と言われる
物を書いて食ってる人達を引き剥がし本ではない新らしい
媒体からそれらの人達の出版物を提供する媒体がそろそろ出てきそうな気がする
電子書籍と似てるけど電子書籍みたいな各々の出版社の著作権や利益が
複雑に絡んで紙の媒体と対して違いがない物ではなく
作者と読者の間に余計なものが入らない事による
作者の参入ハードルが低くなる&スピード化&作者の収入アップ&読者の費用の負担がダウン
言わばタレント~所属事務所~テレビ局~広告代理店~視聴者ではなく
ユーチューバー~Google~視聴者
みたいな流れが出版業界でもまき起こるかもしれない
言われたらもうネットで買っちゃうわな
流行のものを除いたら品切れの心配がほぼない
好きな物がピンポイントで手に入る
ディスカッション
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