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大河原克行のNewsInsight 第204回 量子コンピュータ「実用化」を早める新しい計算アーキテクチャ、富士通と大阪大学が確立

富士通と大阪大学 量子情報・量子生命研究センターは、量子コンピュータにおける「高効率位相回転ゲート式量子計算アーキテクチャ」を確立したと発表した。富士通 研究本部量子研究所の佐藤信太郎所長は、「10年、20年先の量子コンピュータの実現を、半分程度の期間に短縮できる」とした。

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