スポンサーリンク

2022年の国内タブレット出荷は過去10年で最少。MM総研調べ

 株式会社MM総研は、2022年(2022年1月~12月期)の国内タブレット市場の動向を取りまとめた。これによれば、2022年は日本でタブレット端末が発売された2010年以降の暦年出荷としては4番目に少なく、2013年以降の10年間では最少の631万台となった。

元記事