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わずか1.8nmの強誘電体原子膜。名古屋大

 国立大学法人東海国立大学機構 名古屋大学未来材料・システム研究所の長田実教授らの研究グループは20日、厚さわずか1.8nmという“究極な薄さ”を実現した強誘電体原子膜の合成に成功したことを発表した。

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