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CPU史上最悪の凋落の中、AMDのシェア3割迫る

 Mercury Researchは10日(日本時間)、2022年第4四半期および通年のPC用CPUの出荷個数および金額をとりまとめた。これによれば、Armを除く2022年の出荷個数は前年比21%減の3億7,400万個、金額は19%減の650億ドルとなった。

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