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日本語配列で白色のテンキーレスゲーミングキーボードがCORSAIRから登場

CORSAIRから、テンキーレスゲーミングキーボード「K60 PRO TKL WHT」が発売された。


 CORSAIRから、テンキーレスゲーミングキーボード「K60 PRO TKL WHT」(型番:CH-911D11A-JP)が発売された。価格は1万8280円。パソコンショップアーク、TSUKUMO eX.で販売中だ。

CORSAIRから発売されたテンキーレスゲーミングキーボード「K60 PRO TKL WHT」

 アクチュエーションポイント1.0mmの光学式キースイッチ「CORSAIR OPX」を採用するテンキーレスゲーミングキーボードの新製品。CORSAIR独自のAXONテクノロジーにより、レポートレート8000Hzの高速入力を実現する。また摩耗や変色に強い、PBT素材の1.5mm厚ダブルショットキーキャップを採用するため、耐久性と安定性が向上している。

統合管理ソフトウェア「iCUE」に対応したRGBバックライトを搭載しており、キーごとにカスタマイズできる

 各キーにはアドレサブルRGB LEDが内蔵され、総合管理ユーティリティ「iCUE」でカスタマイズ可能。インターフェースはUSB Type-Cで、製品にはUSB Type-C to Type-Aの1.82mケーブルが付属。

 サイズは359(W)×136(D)×36(H)mm、重量は約700g。日本語配列でホワイトカラーを採用するテンキーレスゲーミングキーボードとして珍しい存在だけに人気となりそうだ。

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