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コーヒー由来のカフェ酸が半導体デバイスの性能を向上。産総研と筑波大が発表

 産業技術総合研究所(産総研)および筑波大学による研究グループは、コーヒーに含まれる成分であるカフェ酸の薄膜層を有機半導体デバイスの電極表面に形成することで、デバイスに流れる電流を増加できることを発見し、これを発表した。

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