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今、Ryzen 7000を使うにはハイコスパマザーが必要だ!そんなあなたの最適解「GIGABYTEB650 AORUS ELITE AX」 Ryzen 5 7600X+B650の鉄板コスパ構成を検証する text by 石川 ひさよし

 Ryzen 7000シリーズが販売開始された。新たなZen 4アーキテクチャに新ソケットのAM5、DDR5メモリ対応など多くのものがガラッと変わった。しかし、同時発売のX670マザーボードは安くても5万円から、高いものは10万円超とかなりお高めの価格設定。DDR5メモリへの買い替えも考えると、コストパフォーマンス重視のCPUで自作を考えているユーザーにとってはなかなかハードルが高い。

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