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窓辺の小石 第73回 Switched-On USB 前編

画面撮影を行うとき、足踏みスイッチを使いたいと思った。というのは、タッチやペン操作で両手がふさがっているときに画面撮影しなければならないことがあるからだ。しかし、市販のUSB接続のフットスイッチはざっと調べてみると、USBキーボードと同じくキーコードを送信するものしか見つからなかった。そこで、自作することにした。

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