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日本発のゲーミングブランドRayから左右対象ゲーミングマウスが登場

日本発のゲーミングブランドRayが手掛けるゲーミングマウス「PAWN+」が発売された。


 日本発のゲーミングブランドRayが手掛けるゲーミングマウス「PAWN+」(型番:RM-3360LR)が発売された。価格は5000円。パソコンショップアークで販売中だ。

日本発のゲーミングブランドRayが手掛けるゲーミングマウス「PAWN+」

 2018年に発売された「PAWN」の後継モデル。新たな2つの右サイドボタンを追加することで、左利きプレイヤーでも使用できるユニバーサル仕様のゲーミングマウスになっている。

「PAWN」の後継モデル。新たな2つの右サイドボタンを追加することで、左右対象のゲーミングマウスになった

 基本スペックは、光学センサーにPixart「PMW 3360」を搭載。メインスイッチはオムロン製で総ボタン数は9、解像度は最大12000dpi(400/800/1600/ 2400/3200/12000)で調整できる。本体サイズは123(D)×66(W)×38(H)mm、重量は95g、ケーブル長は1.8mとなっている。

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