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東大、日本人がよく食べるものをまとめた「食品画像データベース」

 東京大学大学院 医学系研究科社会予防疫学分野の篠崎奈々客員研究員、村上健太郎助教、佐々木敏教授らによる研究グループは、日本人がよく食べる209品目の食品と、12種類の食器の写真が収蔵された「食品画像データベース」を構築したと発表した。食品摂取量の推定に役立てられるとしている。

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