IN WINのミドルタワーケースが4モデル登場、E-ATX対応の「515(IW-CS-515BLK-1AL120)」「N515(IW-CS-N515BLK-1AL120)」、ATX対応の「127(IW-CS-127BLK)」「N127(IW-CS-N127BLK-1AL120)」の計4製品が発売された。店頭価格は順に21,800円、23,800円、15,800円、18,800円。
IN WINのミドルタワーケースが4モデル登場、E-ATX対応の「515(IW-CS-515BLK-1AL120)」「N515(IW-CS-N515BLK-1AL120)」、ATX対応の「127(IW-CS-127BLK)」「N127(IW-CS-N127BLK-1AL120)」の計4製品が発売された。店頭価格は順に21,800円、23,800円、15,800円、18,800円。
エアフローと拡張性に優れたミドルタワーケース
これらは、高いエアフローや拡張性を備えたミドルタワーケース。
「515」「127」と「N515」「N127」の違いはフロントパネルのデザインで、前者はIN WINのARGBロゴが入ったデザインを採用、後者は星空のようなライティングを楽しめる「Nebulaライティング」に対応している。
515シリーズの基本仕様は、ストレージベイは3.5インチ×2、2.5インチ×2。ケースファンはトップ120mm×3、フロント120mm×2、リア120mm×1、ボトム120mm×3の配置に対応する。標準で120mm ARGBファンが付属する。
対応PCパーツは、CPUクーラーが高さ160mmまで、拡張カードが長さ385mmまで、電源が長さ200mmまで。GPUサポートステイも付属する。本体サイズは515×225×502mm。
127シリーズの基本仕様は、ストレージベイは3.5インチ×2、2.5インチ×2。ケースファンはフロント120mm×2、リア120mm×1、ボトム120mm×3の配置に対応する。N127は標準で120mm ARGBファンが付属する。
対応PCパーツは、CPUクーラーが高さ160mmまで、拡張カードが長さ370mmまで、電源が長さ200mmまで。GPUサポートステイも付属する。本体サイズはサイズは476×210×445mm。
[取材協力:パソコン工房 秋葉原BUYMORE店]
