Ray Gamingの有線ゲーミングマウス「PAWN+(RM-3360LR)」が近日発売予定だ。
左右両サイドにボタンを備えたシンメトリーデザインのゲーミングマウス
これは、同社が「日本人の手に馴染み、操作しやすいサイズ感」とうたう「PAWN」の後継モデルにあたるマウス。左右対称デザインで、新たに右側面にもサイドボタンを搭載。右利きでも左利きでも使いやすいユニバーサルな設計となっている。
光学センサーはPixArt「PMW3360」で、最大読み取り解像度は12,000DPI。DPIは100刻みで変更できる。ボタン数は9個で、メインボタンはオムロン製、サイドボタンにはKailh製スイッチを採用する。サイズは123×66×38mmで、重量は95g。ケーブル長さは1.8m。
※4/7更新 販売店から「国内発売リリース前の情報だった」という連絡があったため、写真を差し替えました