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ヒートシンク付きSSDもそのまま搭載できる外付けケース「裸族の頭 M.2 SSD」が発売

 M.2タイプのNVMe/SATA SSDをUSB接続で利用できるようにする外付けケース「裸族の頭 M.2 SSD (CRAM2NSU32)」が、センチュリーから発売された。販売価格は4,980円。

裸族の頭 M.2 SSD(CRAM2NSU32)

 M.2タイプのNVMe/SATA SSDをUSB接続で利用できるようにする外付けケース「裸族の頭 M.2 SSD (CRAM2NSU32)」が、センチュリーから発売された。販売価格は4,980円。

本体上部を開放した“オープントップ構造”採用のM.2 SSDケース

 これは、M.2 SSDをUSB接続で利用できるようにするための外付けケース。

 本体上部が開放されたオープントップ構造を採用しており、ヒートシンクを装着したM.2 SSDをそのまま搭載可能。また、SSDは工具不要で簡単に搭載できるとされている。

 対応するM.2 SSDはType2280/Type2260/Type2242で、NVMe規格、SATA規格の両方に対応している。PCとの接続インターフェイスはUSB 3.2 Gen2。

 本体サイズは幅108×高さ17×奥行き46.5mm、重量は約80g(SSD固定ゴムピン含む)。付属品は専用USBケーブル×2(Type-A→Type-C×1、Type-C→Type-C×1)、SSD固定ゴムピン×2など。

【裸族の頭 M.2 SSD 商品紹介動画(センチュリー)】

[取材協力:ツクモeX.パソコン館パソコンショップ アークツクモパソコン本店II]

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