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細胞を集めて自己複製する生きたロボット。米大が開発

 米バーモント大学は11月30日(現地時間)、カエルの細胞から作られた生きたロボット「Xenobot」が、改良によって新たに子のXenobotを自ら作り上げられることを発見したと発表。研究結果は11月29日に米国科学アカデミー紀要に掲載された。

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