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大河原克行のNewsInsight 第127回 インテル鈴木社長に聞く(後編) – 日本のデジタル化の遅れ、半導体不足、インテルが抱く危機感

半導体をめぐり国内外に課題が山積するなか、インテルの動きが活発だ。日本国内に目を向けると、デジタル化の遅れが社会停滞の要因として指摘されることが増え、巻き返しの取り組みが強く求められている。前編に引き続き、インテル日本法人の鈴木国正社長に、インテルのいまと将来、そして日本における今後の取り組みなどについて聞いた。

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