スポンサーリンク

Intel 7〜9月期、増収増益も部品不足でPC向け減収、影響は2023年まで残ると予測

米Intelの2021年度第3四半期(2021年7月~9月)決算は増収増益だったが、半導体不足に起因する部品・部材不足の影響でPC向けが減収に転じ、売上高が予想を下回った。需給バランスを取り戻せるのは2023年になると、CEOのPat Gelsinger氏は予測する。

元記事