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小規模企業の約7割がWindows 11導入を様子見。JCSSA調査

 一般社団法人日本コンピュータシステム販売店協会(JCSSA)が、中小企業を対象に実施した調査によると、Windows 11への移行については、「しばらく様子をみる」および「試行的に導入するが、展開は様子をみる」とした回答が、中規模企業で53%、小規模企業では69%に達した。中小企業は、新たなOSへの移行に消極的であることが浮き彫りになった。

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