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大河原克行のNewsInsight 第113回 国内1,000万台達成は何を意味する? 新4K8Kテレビの普及シナリオは次の段階へ

新4K8K衛星放送の視聴可能機器の累計出荷台数が、2021年8月には、1,000万台に到達した模様だ。業界にとって、1,000万台突破は大きな意味を持つ。世帯普及率では20%近くなるため、テレビ放送としての影響力が拡大。民放各社は新4K8K衛星放送におけるテレビCMを獲得しやすくなる。

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