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iMacっぽくなるiPad用ケーススタンド「MOFT Float」が入荷

 iPadの画面を最大8cmまで持ち上げられるというスタンド一体型ケース。店頭価格は12.9インチモデルが6,100円、11インチモデルおよび10.9インチモデルが5,800円。ダブルヒンジ構造を採用することで、従来は出っ張っていて邪魔なスタンド部分がケース内側に収納できるとする。

MOFT Float iPad専用スタンドケース(MD003-1-iPadPro12-BK・MD003-1-IPADPRO11-BK・MD003-1-iPadair2020-BK)

 iPadの画面を最大8cmまで持ち上げられるというスタンド一体型ケース。店頭価格は12.9インチモデルが6,100円、11インチモデルおよび10.9インチモデルが5,800円。ダブルヒンジ構造を採用することで、従来は出っ張っていて邪魔なスタンド部分がケース内側に収納できるとする。

 スタンド機能はiPadを縦向きや横向きで使う「縦置きモード」「横置きモード」のほかに、iMacのような見た目の「フローティングモード」を用意。フローティングモード時は、iPadを最大8cmまで持ち上げることができるほか、高さや角度を視線や姿勢にあわせて自由に調整することができる。

 サイズ/重量は12.9インチおよび11インチモデルが252.5×183.3×14.6mm/378g、10.9インチモデルが285.5×219.8×14.7mm/495g。

 対応機種は、iPad Pro 11 2018/2020、iPad Pro 12.9 2018/2020、iPad Air 2020。製品ページによると、最新のiPad Pro 2021年モデルには非対応。

[取材協力:秋葉館]

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