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SSDが効率的に冷えるセパレートヒートシンク、PCIe 4.0 SSDの温度が20℃も低下! 分離型だから可能な薄型/小型モデル text by 坂本はじめ

 高性能なM.2 SSDは発熱も大きいため、動作には放熱用のヒートシンクを必要とするものが多いのだが、SamsungのPCIe 4.0 SSDである「980 PRO」は、先進的な半導体プロセスで製造されたチップを採用することで、ヒートシンクの無い環境でも7GB/s超の転送速度を実現している。

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