スポンサーリンク

大河原克行のNewsInsight 第106回 プラズマクラスターで変異株含むコロナ抑制を確認、シャープが産学で実証実験

シャープは、唾液に含まれる新型コロナウイルス(変異株を含む)に、同社独自技術であるプラズマクラスターイオンを2時間照射すると、感染価(感染性を持つウイルス粒子の数)が99.4%以上減少することが実証できたと発表した。

元記事