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インテルチップと小型基板を採用するギガビットLANカード

エアリアから、インテルチップを採用するギガビットLANカード「Mr.Anderson」が発売された。


 エアリアから、インテルチップを採用するギガビットLANカード「Mr.Anderson」(型番:SD-PEGIN3-B)が発売された。価格は3980円。東映ランドやTSUKUMO eX.で販売中だ。

インテルチップを採用するギガビットLANカード「Mr.Anderson」

 ギガビットLANでは定番のインテル製コントローラー「WGI 210AT」を採用するLANカードの新製品。基板が小さいためスリム型PCケースやベアボーンでも心配なく利用できる。

 イーサネット標準の最大フレームサイズ(1518バイト)を超えるジャンボフレームに対応し、フレームサイズは9014バイトとなる。伝送方式は1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-Tに対応。動作状況をリアルタイムで確認できる2つのLEDインジケーターを搭載する。対応OSはWindows 10/8.1/8/7だ。

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