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富士通のパソコン40年間ストーリー【6】時代を先取りしすぎた「FM TOWNS」

バブル景気の真っ只中、1989年2月に登場した「FM TOWNS」は、CD-ROMドライブを標準搭載し、数値・文字・音声(音楽)・画像(映像)を融合。マルチメディアを飛び越え「ハイパーメディアパソコン」をうたっていた。

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