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在宅勤務でも雑談しやすくなる仮想オフィスソフト「FAMoffice」。アバターでコミュニケーションを活性化

 富士ソフトは、仮想オフィス空間「FAMoffice(ファムオフィス)」を製品化。6月15日から販売を開始する。アバターを利用して、仮想オフィス空間に出社することができ、ちょっとした相談や、雑談、声掛け、一緒に働いているという一体感を、バーチャル上で再現することで、テレワーク(在宅勤務)で失われたコミュニケーションを取り戻し、リアルを超えるつながりを生み出すという。

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