ASUSのRyzen搭載PCキット「Mini PC PN50」が発売、搭載CPUの違いで2種類

 ASUSの小型PC自作キット「Mini PC PN50」の新たなRyzen R7搭載モデルが発売された。ラインナップはRyzen R7 4800Uモデル「PN50-BBR028MD」と、Ryzen R7 4700Uモデル「PN50-BBR027MD」の2つ。店頭価格は順に69,800円前後、53,800円前後。
「Mini PC PN50

 ASUSの小型PC自作キット「Mini PC PN50」の新たなRyzen R7搭載モデルが発売された。ラインナップはRyzen R7 4800Uモデル「PN50-BBR028MD」と、Ryzen R7 4700Uモデル「PN50-BBR027MD」の2つ。店頭価格は順に69,800円前後、53,800円前後。

モバイル版APUのRyzenを搭載した小型PC自作キット

 Mini PC PN50は幅115×奥行き115×高さ49mmの小型筐体にモバイル版APUのRyzen 4000シリーズを搭載したPC自作キット。今回発売されたのはRyzen R7 4800UとRyzen R7 4700Uを搭載したモデルで、2020年9月に発売されたRyzen R5/R3搭載モデルの上位にあたる。

 本体のデザインや機能・インターフェイスは従来通り。本体については、-40度~60度の温度環境でのテストや、振動・落下テストなどをクリアしており、高い信頼性を備えるとしている。

 メモリとストレージ、OSは別途用意する。メモリスロットはDDR4 SO-DIMM×2(最大64GB)。ストレージはM.2 SSD(Type 2280、SATA/PCIe対応)と2.5インチSSD/HDD(SATA 6Gb/s対応)が各1基搭載可能。

 インターフェイスはHDMI 2.0×1、DisplayPort 1.4×1、USB 3.2 Gen2 Type-C×2(Display Alt mode)、USB 3.2 Gen1 Type-A×3、microSDカードスロット×1、1000BASE-T LAN×1。4つの映像端子を使用するマルチディスプレイや、デュアルモードDisplayPort(DP++)による8K出力をサポートする。ワイヤレス機能はWi-Fi 6とBluetooth 5.0。

 付属品はACアダプタ、VESAマウントなど。

[取材協力:ツクモeX.パソコン館パソコンショップ アークパソコン工房 秋葉原BUYMORE店]

元記事:https://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/news/news/1322124.html