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「女性登用」掲げる橋本聖子新会長がいきなりピンチに陥る可能性


東京五輪・パラリンピック組織委員会の橋本聖子会長(56)が新生・組織委へのスタートを切った。女性蔑視と受け取られる発言で会長職を辞任した森喜朗氏(83)を巡るトラブルを払拭しようと、就任受諾会見で「女性理事の比率を40%にして、多様性と調和をしっかり打ち出したい」という公約を掲げ、国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハ会長から「最適の人事」と歓迎をされ、男女平等への遅れを厳しく批判してきた海外メディアからも評価された。トップ交代で五輪開催に弾 全文
FRIDAYデジタル 03月01日 11時00分

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