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HDDのアレが一目でわかる外付けHDDケースに5代目が登場

センチュリーから、HDDの温度管理が可能な外付けHDDケース「五代目冷やし系HDD検温番 USB3.2 Gen1」が登場した。


 センチュリーから、HDDの温度管理ができる外付けHDDケース「五代目冷やし系HDD検温番 USB3.2 Gen1」(型番:CLS35U3BKF6G2)が登場した。価格は7480円。秋葉原ではツクモパソコン本店で販売中だ。

HDDの温度管理が可能な外付けHDDケース「五代目冷やし系HDD検温番 USB3.2 Gen1」

 PCとの接続インターフェースがUSB3.2 Gen1に対応した最新モデル。USB2.0接続の場合にはブルー、USB3.2 Gen1接続の場合にはグリーンに発光する。HDDの温度とファンの回転数が一目でわかるLCD搭載は従来モデル同様フロントに装備。上限の温度を設定してその温度を超えるとアラームを鳴らすHDD温度監視機能を備える。

USB3.2 Gen1に対応した最新モデル。上限の温度を設定してその温度を超えるとアラームを鳴らすHDD温度監視機能を備える

 本体サイドに備える80mmファンは、回転数が最大1800rpm。サイズは73(W)×195(D)×132(H)mmで、重量は約460g。専用USBケーブル、ACアダプター、HDD固定用ネジ、温度センサーテープなどが付属する。

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