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Intel 1~3月決算、過去最大の赤字も予想上回る、回復の兆しを受け株価上昇

米Intelの2023年1〜3月期決算は、売上高が前年同期比36%減、最終損益が27億5800万ドルの損失だった。四半期で過去最大の赤字だったが、第2四半期末までにPCの在庫が健全な水準に戻り、今年後半からの緩やかな回復を予想したことで、時間外取引で同社株が上昇した。

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