容量4TBのPCIe 4.0 x4接続M.2 SSDがTranscendから登場、グラフェンヒートシンク採用の「TS4TMTE250S」と、アルミ製ヒートシンク採用の「TS4TMTE250H」が発売された。
容量4TBのPCIe 4.0 x4接続M.2 SSDがTranscendから登場、グラフェンヒートシンク採用の「TS4TMTE250S」と、アルミ製ヒートシンク採用の「TS4TMTE250H」が発売された。
店頭価格は順に45,800円、47,800円。
MTE250Sシリーズの最大容量、シーケンシャルリード最大7,500MB/s、同ライト6,700MB/s
これらは、シーケンシャルリード最大7,500MB/s、同ライト6,700MB/sをうたうPCIe 4.0 x4接続のM.2 SSD。同社の「MTE250S」シリーズの最大容量モデルで、8チャネルコントローラーや3D NANDフラッシュ、DRAMキャッシュを備える。
総書き込み耐性は3,120TBWで、平均故障間隔は300万時間。
[取材協力:テクノハウス東映]