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東大、M.2 2280サイズの超小型ソフトウェア無線ボード。通信技術開発を加速

 東京大学大学院工学系研究科 中尾研究室は、M.2 2280サイズの開発用超小型ソフトウェア無線ボードの開発に成功した。5GおよびBeyond5Gの次世代通信規格の技術開発や環境整備、実証実験などへの活用を見込む。

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