首を直接冷やせるウェアラブル冷感デバイス「ネッククーラーSlim」がサンコーから発売。本体カラーはホワイトとブラックの2色で、店頭価格は6,480円。このほか、10,000mAhモバイルバッテリーがセットになった「ネッククーラーSlim 最大12時間半使えるセット」も販売中。店頭価格は8,460円。
首を直接冷やせるウェアラブル冷感デバイス「ネッククーラーSlim」がサンコーから発売。本体カラーはホワイトとブラックの2色で、店頭価格は6,480円。このほか、10,000mAhモバイルバッテリーがセットになった「ネッククーラーSlim 最大12時間半使えるセット」も販売中。店頭価格は8,460円。
バッテリー内蔵のネッククーラー、従来モデルよりもフィット感アップ
これは、ペルチェ素子を利用したネッククーラー。同社のネッククーラーシリーズ6代目となる最新モデルで、旧モデルから重心の位置を見直したことで、首掛け時の重量を感じにくくなっているほか、ズレを防ぎフィット感が維持できるという。
冷却モードは、外気温より-10～-17度の「強」、同-4～-8.5度の「弱」、強と弱を自動で繰り返す「ゆらぎモード」の3種類で、着脱式の専用バッテリーで動作する。動作時間は強モードが約1時間、弱モードが約2時間。別売りのモバイルバッテリーを併用することで、最長12時間以上の利用が可能。
本体サイズは130～160×45×80～160mm、重量は本体が約140g、専用バッテリーが約80g。
[取材協力:サンコーレアモノショップ秋葉原総本店]
