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Intel、「ムーアの法則」維持・前進のための最新技術を公開

米Intelは12月11日(現地時間)、半導体のデバイス技術とプロセス技術に関する国際会議「IEDM(IEEE International Electron Devices Meeting) 2021」に参加し、その中で技術講演を実施した。半導体における集積密度が時間に従って増えていくとする「ムーアの法則」を維持・前進させる最新技術を発表、今後リリースする製品で引き続きトランジスタ数の増大を目指していくという。

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