キオクシア株式会社(旧東芝メモリ)の個人向けSSDがパソコン工房 秋葉原BUYMORE店に入荷、2.5インチの「EXCERIA SATA SSD」シリーズとNVMe/M.2タイプの「EXCERIA PLUS G2 NVMe SSD」シリーズが店頭販売中だ。前者は240GB/480GB/960GBの3モデル、後者は500GB/1TB/2TBの3モデルが入荷しており、販売価格は順に4,380円、6,480円、10,980円、8,480円、15,980円、36,980円。国内販売元はバッファロー。
キオクシア株式会社(旧東芝メモリ)の個人向けSSDがパソコン工房 秋葉原BUYMORE店に入荷、2.5インチの「EXCERIA SATA SSD」シリーズとNVMe/M.2タイプの「EXCERIA PLUS G2 NVMe SSD」シリーズが店頭販売中だ。前者は240GB/480GB/960GBの3モデル、後者は500GB/1TB/2TBの3モデルが入荷しており、販売価格は順に4,380円、6,480円、10,980円、8,480円、15,980円、36,980円。国内販売元はバッファロー。
「BiCS FLASH」TLC NANDフラッシュを採用した個人向けSSD
これらは、NANDフラッシュに「BiCS FLASH」TLC NANDを採用したSSD。保証期間はいずれも3年。キオクシアブランドのSSDは、2020年からAmazon.co.jpなど一部ショップではすでに販売が始まっているが、今回、秋葉原の店舗でも販売が始まった。
今回入荷した「EXCERIA SATA SSD」シリーズは、2.5インチタイプのSATA SSD。転送速度はシーケンシャルリードが最大555MB/s、同ライトが最大540MB/s。本体の厚みは7mmで、接続インターフェイスは6Gbps SATA。
「EXCERIA PLUS G2 NVMe SSD」シリーズは、NVMeに対応したM.2タイプのSSD。転送速度はシーケンシャルリードが最大3,400MB/s、同ライトが最大3,200MB/s。フォームファクターはM.2 Type 2280で、接続インターフェイスはPCIe Gen3 x4。
