スポンサーリンク

インテル、DX推進へ丸の内に最新テック環境を揃えた「協創」施設

インテルが2021年10月19日より、東京・丸の内の自社オフィス内に「データ・セントリックCoE」と呼ばれる施設を開設した。最新のインテル・テクノロジを実装したリファレンスシステムを設置、テスト環境として利用できるもので、随時アップグレードも行う。官民を問わずひろくデジタル・トランスフォーメーションを推進するための「協創」の場と位置付ける。

元記事