Western Digitalから、監視システム向けHDD「WD Purple Pro」シリーズから14TBモデルと18TBモデルが発売された。
Western Digitalから、監視システム向けHDD「WD Purple Pro」シリーズから14TBモデル「WD141PURP」(6万5800円)と18TBモデル「WD181PURP」(8万5800円)が発売された。パソコンショップアーク、パソコン工房 秋葉原 BUY MORE店で販売中だ。
監視システム向けHDD「WD Purple Pro」シリーズの14TBモデル「WD141PURP」と18TBモデル「WD181PURP」
高機能AIカメラ、レコーダー、バックエンドサーバーなど監視システム向けとされる「WD Purple Pro」シリーズの新製品。年間で最大550TBのワークロードをサポートする優れたパフォーマンスと処理能力を備え、最大64台によるHDカメラビデオストリームの同時録画や、最大32台のAIストリームの同時処理が可能としている。
高機能AIカメラ、レコーダー、バックエンドサーバーなど監視システム向けとされる
インターフェースがSATA3.0の3.5インチモデル。回転数は7200rpm、キャッシュ容量は512MB、転送速度は最高272MB/sec(14TBモデルは255MB/sec)となっている。
