スポンサーリンク

iOS/iPadOSが緊急アップデート。アプデ/復元できない不具合修正も

 Appleは11日(現地時間)、「iOS 15.0.2」および「iPadOS 15.0.2」の提供を開始した。どちらもセキュリティ関連では、IOMobileFrameBufferにおいてアプリケーションがカーネル権限で任意のコードを実行できてしまう問題(CVE-2021-30883)を修正している。

元記事