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デスクトップ版Tiger Lake「Core i9-11900KB」搭載のIntel NUCがデビュー、ビデオカード増設にも対応

 第11世代Coreプロセッサー“Tiger Lake”世代のデスクトップ向けCPU「Core i9-11900KB」を搭載するIntel NUCキットが登場、「Intel NUC 11 Extreme Kit(RNUC11BTMi90000)」が17日(金)に発売予定だ。店頭価格は149,800円。
Intel NUC 11 Extreme Kit(RNUC11BTMi90000)

 第11世代Coreプロセッサー“Tiger Lake”世代のデスクトップ向けCPU「Core i9-11900KB」を搭載するIntel NUCキットが登場、「Intel NUC 11 Extreme Kit(RNUC11BTMi90000)」が17日(金)に発売予定だ。店頭価格は149,800円。

 このほか、オリオスペックでは同キットをベースにメモリ、ストレージ、ビデオカードを搭載したPC「CreateON WS 11 Compact」も用意している。

大型ビデオカードも搭載できるPC自作キット、「ドクロ」のマークが浮かび上がる発光ギミックあり

 Intel NUC 11 Extreme Kit(RNUC11BTMi90000)は、開発コードネーム「Beast Canyon」と名付けられたハイスペックPC自作キット。小型筐体ながら大型ビデオカードを搭載できる。

 搭載するCPU「Core i9-11900KB」は、10nmプロセス製造の“Tiger Lake”世代で単体未発売のデスクトップ向けプロセッサー。CPUソケットはFCBGA1787で、オクタコア/HT対応、ベースクロック3.30GHz(Turbo Boost時 最大4.9GHz)、キャッシュ容量24MB、TDP 65W、Intel Core UHD Graphicsといったスペックを持つ。

 キットには拡張カードスロットが2基(PCIe x16 Gen4とPCIe x4 Gen.4)、M.2 スロットが4基(Gen.4接続×2とGen.3接続×2)用意されており、ビデオカードは長さ30.48cm/2スロット/TDP 350Wまでのモデルを搭載できるという。

 搭載するインターフェイス・デバイスはThunderbolt 4×2、HDMI 2.0b×1、2.5GbE LAN、Wi-Fi 6E、Bluetooth 5.2、USB 3.1 Gen2、SDXCカードスロットなど。本体サイズは357×189×120mm、電源容量は650W。

 動作中はフロントパネルに「ドクロ」のマークが浮かび上がる発光ギミックを備えている。

同キットをベースにしたBTO PCも登場

 このほか、オリオスペックでは上記のキットをベースにメモリやストレージ、ビデオカードを搭載した「CreateON WS 11 Compact」をラインアップ。

 標準構成は、メモリ DDR4 3200 8GB×2枚(計16GB)、ストレージ Samsung SSD 980 Pro 250GB、ビデオカード NVIDIA T400で、店頭価格はOS無しで196,900円、OS込みで223,080円。BTO対応で、ビデオカードは「NVIDIA RTX A4000」を選択することも可能だという。

[取材協力:オリオスペックパソコンショップ アークツクモeX.パソコン館]

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