スポンサーリンク

米エネルギー省がEPYC採用スパコンを導入。2022年に稼働開始

 米AMDは8月30日(現地時間)、米国エネルギー省(Department of Energy、DOE)のアルゴンヌ国立研究所が公開したスーパーコンピュータ「Polaris」に、同社のサーバー向けCPU「EPYC」シリーズが採用されたと発表した。

元記事