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和文書体にもバリアブルフォント化の波が!? – アドビに「源ノ角ゴシック VF」開発秘話を聞く

さまざまなベンダーから多彩なフォントがリリースされているが、その多くは文字の太さ(ウェイト)や幅ごとに個別のファイルが用意されており扱いがめんどうだった。そこで2016年に登場したのが、単一のファイルでウェイトや幅などを自由に調整できる「バリアブルフォント」だ。

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