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Core i7搭載で1kg以下の14型ノート「DAIV 4P」が発売、マウスコンピューター製

 14インチ液晶やCore i7を搭載し、1kgを切るマウスコンピューターの軽量ノートPC「DAIV 4P」シリーズがマウスコンピューター 秋葉原ダイレクトショップとG-Tune:Garageで店頭販売中だ。販売されているのはメモリ16GB・SSD 512GBモデルの「DAIV 4P」と、メモリ32GB・SSD 1TBモデルの「DAIV 4P-H」の2つで、販売価格は順に153,780円、175,780円。

DAIV 4P

 14インチ液晶やCore i7を搭載し、1kgを切るマウスコンピューターの軽量ノートPC「DAIV 4P」シリーズがマウスコンピューター 秋葉原ダイレクトショップG-Tune:Garageで店頭販売中だ。販売されているのはメモリ16GB・SSD 512GBモデルの「DAIV 4P」と、メモリ32GB・SSD 1TBモデルの「DAIV 4P-H」の2つで、販売価格は順に153,780円、175,780円。

4コア/8スレッドのCore i7-1165G7や1,920×1,200ドット液晶搭載のクリエイター向けノートPC

 DAIV 4Pシリーズは、ノングレアタイプの14インチディスプレイ(1,920×1,200ドット)やCore i7-1165G7(4コア/8スレッド、最高4.7GHz)、Windows 10 Home 64bitを搭載したノートPC。

 sRGB比100%で広色域を謳うディスプレイや、Iris Xeグラフィックスが統合されたCore i7を搭載し、クリエイター向けとしたノートPC。アスペクト比16:10のディスプレイは、フルHDディスプレイ(16:9)より縦が長く、上下にタスクバーやメニューバーを表示した状態でフルHDの作業領域が確保できるとしている。

 ディスプレイには画面占有率が約92%という「4辺ナローベゼルデザイン」が採用。また、マグネシウム合金を採用した筐体で約985gの軽量を実現しており、同社の「DAIV」ブランドのノートPCでは最軽量となるという。

 本体寸法は幅308.8×奥行き213×高さ16.4mm。映像端子はHDMI、Thunderbolt、USB Type-Cの3つで、本体のディスプレイを含め4画面まで同時に出力できるとしている。USB Type-Aポート(2基)やSDカードスロット、3.5mm音声端子も装備している。

[取材協力:マウスコンピューター 秋葉原ダイレクトショップG-Tune:Garage]

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